採用への近道!?転職ノウハウ

円満退社・入社準備

転職直後から活躍するために必要なのは?

掲載日:

転職後に期待されている働きとは?

転職者というのは、以前からその職場にいる「同僚」からすると、けっして歓迎されるべき対象だけではなく、「ライバル」であることも多いと聞きます。そのことを自覚しつつ、新しい職場に馴染んでいきましょう。

会社としては、転職者を受け入れるということは、職場に新しい人材によって活力を取り戻したいと考える側面もあります。そのため、転職者のあなたは必要以上に中途採用である引け目を感じることはありません。自分の「使命」を自覚し、与えられた役割をまっとうするために、誠実かつ謙虚な姿勢をたもちつつ、職場に静かな革命を起こしていきましょう。

ただ、以前の職場での自慢話は禁物です。それが事実であっても、新しい職場の人々は、聞いていて愉快な気はしません。自分の実力をひけらかすことには慎重に、あとは萎縮しすぎず、新鮮な気持ちで新しい職場を楽しむ余裕をもちたいものです。

結果を出すためのスケジュールをどうつくるか

最初の1週間で、社内の状況把握を行います。転職者にとって宝の山である社史のチェックや社内ルールの確認などから始めていきましょう。いうまでもないことですが、まわりの方へのあいさつは、こちらから先に、積極的に行うこと。苦手なタイプの相手にこそ、笑顔で接していきたいものです。

1か月間で、与えられた仕事全体の把握、社内人脈の構築などを進めます。その会社に特有の仕事の進め方や、書類作成ルールなど、とまどうことも多いでしょう。キャリア転職であれば、結果を求められる時期でもあります。社内の人脈構築は、こちらから積極的にアクションを起こしていくこと。飲み会への参加をはじめとして、すべてのチャンスを有効に活用し、社内の実力者・キーマンとのパイプは早期に太くしておくと後々、社内で動きやすくなります。

3か月目あたりで、最初の実績を作っておきたいところです。特別に立派な成果を上げる必要はありませんが、まわりを納得させるだけの確かな結果を目に見える形で残すことが大切です。

転職から半年後、少しずつ自分のカラーを出していってもいい頃でしょう。それまでに培った人間関係や、しっかりと吸収した社内のルールを踏まえつつ、自分の実力を徐々に発揮し、仕事でも独自色を表に出していける頃だと思います。社内の業務フローの改善点なども、丁寧な言葉を選びつつ、積極的に提案していきましょう。それまでの半年間でしっかりと社内に溶け込み、あなたの存在感を周りに認めさせているのであれば、あなたの提案に周りも耳を傾けることでしょう。

会社の一員として自覚を持って働く

最初は「転職者」で「よそ者」あっても、徐々に「うちの会社」になっていく時期。自分を新しい会社に順応させるだけでなく、自分の主張を少しずつ会社に浸透させていく。そのダイナミズムこそが転職者としての醍醐味です。不用意な言動に足をすくわれないよう、謙虚な姿勢を貫きつつ、しっかりと自分の戦いを進めていきましょう。

この記事はお役に立ちましたか?

ご協力ありがとうございました!

この記事をシェアしてみませんか?

お役立ちコンテンツ

ページトップ