採用への近道!?転職ノウハウ

円満退社・入社準備

生活リズム改善のススメ

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生活リズムはなぜ崩れるのか

転職では、前職を退職してから新しい会社での勤務が始まるまでに期間があります。また、次の仕事が決まらないまま前職の退職日を迎える場合もあるでしょう。

退職後は、眠気を我慢して無理やり起きなくてはならなかったストレスから解放されて、ついつい寝たいだけ寝てしまう、転職の準備のため夜遅くまで勉強や作業をして夜更かししてしまうなど、生活リズムを崩してしまう要因はいろいろあります。

実は、人間の体には25時間サイクルの体内時計があります。このため毎日「体内時計に対して1時間早起きする」という習慣を意識的に維持しないと、生活リズムはあっけなく崩れてしまうのです。「今までのストレスや疲れを癒すため、とりあえずゆっくり休む」ということも大切ですが、その場合は日限を定めて静養に専念し、それが過ぎたら規則正しい生活に切り替えましょう。

生活リズムが崩れるとどうなる?

人間には生理的に、起床・就寝時間、食事の時間、休憩時間、排泄の時間にも規則正しい一定のリズムが備わっています。これが崩れると体調を崩しやすくなり、精神面にもよくない影響を与えかねません。転職期には精神的な「揺らぎ」や「ブレ」は発生しやすいものです。そういう時に生活リズムが不規則になると、気持ちまで不安定になりかねません。気力が衰え、新しい仕事に対して意欲よりも不安の方が強くなってしまうようなことも考えられます。

新しい生活に向けて新しい生活リズムを

生活リズムを整えるには、今まで通りのサイクルを守ればいいとは限りません。たとえば「今までの会社は住居から近かったので、出勤時間ギリギリまで寝ていた。夜も夜更かしすることが多かった」というような生活をしていたのなら、転職を機に改めましょう。

人間は第一印象が大切です。もし新しい職場で「あの新人はだらしなさそうだ」といった印象を持たれると、本来の能力を評価してもらう妨げになります。

朝から高いパフォーマンスを発揮するには、それよりも数時間前に起きて体と脳を完全に目覚めさせておく必要があります。出勤までに十分な余裕をもって起床するのはもちろんのこと、軽くウォーキングや散歩をしたり、新聞や本を読むくらいの時間を作ったりしてみましょう。

生活リズムを「強制リセット」する3つの法則

人間の生活リズムは主に「起床時間」と「睡眠時間」、そして「食事」で決まります。生活リズムを整えたい場合は、次のようなことに気を付けましょう。


1. 早朝の太陽の光を浴びる

人間の体は、太陽光線を浴びることで「セロトニン」という神経伝達物質が分泌されるようになっています。セロトニンは脳を活性化させるので快適な目覚めには欠かせません。朝日が昇ったら寝室に自然光が入るようにしておきましょう。太陽の光は直射ではなくても、空からの反射光でも効果があります。


2. 昼寝をしない

眠い時の適度の昼寝は短時間でも疲労回復効果があるといいますが、夜の就寝時になかなか眠くならないという弊害もあります。生活リズムを整えるときは夜に十分な睡眠時間を割り当て、昼間の眠気はなるべく我慢しましょう。


3. 寝る前の数時間は何も食べない

就寝時に胃に食べ物が残っているとなかなか熟睡できません。就寝前の数時間は食事や間食を避けましょう。「朝、空腹で早く目覚めてしまう」くらいがベストです。

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