採用への近道!?転職ノウハウ

内定を手に入れる

最終面接を通過してから出勤日まで

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最終面接から採用通知がくるまで

最終面接が終わると、あとは結果を待つのみです。合否の連絡は企業によってまちまちですが、転職活動の場合、最終面接から1週間、長くても2週間以内には応募先の企業から結果が伝えられます。通知の方法は、メールや書面ではなく、多くが電話です。面接後は電話に可能な限り出られるようにしておいてください。

この時の内容は、合格の場合は「入社意思の確認」についてです。入社する意思を伝えると、企業によっては入社承諾書が送られてきます。この場合、入社承諾書を提出することで内定が確定するため、通知イコール採用では、必ずしもないことに注意してください。

また、入社の意思表示をするときは、ここが「交渉の最終タイミング」であることを知っておきましょう。給与や待遇、勤務条件など、面接で未確定だった条件面があれば、この段階で必ず確認しておかなければなりません。通常、入社前に給与やその他条件面を確認する面談が設定されることが多いので、その場で気になっていることも含め確認するようにしましょう。

転職後「こんなハズじゃなかった!」とならないために


入社日の決定から入社手続きまで

次のステップは入社日の決定です。すでに退職している人の場合は、企業の求める入社日に合わせるのが基本です。在職中の場合は業務の引き継ぎなどもありますから、転職先は円満退社できるようスケジュールに余裕をもたせてくれるのが一般的です。

ただし、採用担当者には必ず事情を説明しておいてください。一方で、働きながら転職する人は、今の職場の上司と、業務の引き継ぎなどをよく相談して退職日を決めてください。円満な形で退職するのが望ましく、その後、入社日も決定します。

次に転職先の会社と「労働契約書」を交わします。入社手続きには以下のような書類が必要となります。

  • 雇用保険被保険者証
  • 年金手帳
  • 源泉徴収票
  • 扶養控除等申告書
  • 給与振り込み用の届け書
  • 健康保険被扶養者異動届

企業によっては次の書類も求められます。

  • 入社誓約書
  • 健康診断書
  • 住民票記載事項証明書
  • 身元保証書
  • 従業員調書
  • 身元保証書
  • 免許証、各種資格証

初出勤までにやること

初出勤までに余裕がある場合、転職活動である程度の情報収集は、すでに済んでいるとは思いますが、業界や転職先の仕事に関する知識を、もう一度改めて学んでおきましょう。

中途採用の場合は、新卒者のように手取り足取りの研修やOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング、日常業務を通じての従業員教育)は、あまり期待できませんから、転職先でスムーズに働けるように準備しておく必要があります。実際に働くことをイメージしながら予習するとよいでしょう。

これはできればやっておいて欲しいことになりますが、前職で付き合いのあった取引先や関係会社に挨拶状を送付するとよいでしょう。前職で培った人脈を生かし、ビジネスチャンスを広げることに備えましょう。

内定後の会社見学はやっておくべき?


最終面接から入社までのスケジュールをおさらい

  1. 最終面接
  2. 電話やメール、書面での採用通知を受け取る
  3. 入社承諾書を提出する
  4. 退職日が決まり次第、入社日を決定する
  5. 仕事の引き継ぎなど退職の調整を行う
  6. 退職する
  7. 入社先と雇用契約や入社手続きを行う
  8. 初出勤


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