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備えあれば憂いなし!適性試験対策は?

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学力適性試験には慣れておこう

適性試験には「学力適性試験」と「性格適性試験」の2つがあります。現在は両方を兼ね備えた「SPI」「SPI2」などが主流のようです。ここではSPI2を例にとって、どのような対策を行えばいいのか、考えていきましょう。

学力適性試験ですが、一般常識や論理的な思考、発想力などをみるもので、非言語問題と言語問題に分類されます。最近はWeb上で実施されるケースも増えてきているようです。

SPI2の学力適性試験は非常に普及しており、模擬試験を集めた問題集やWebで実際に問題に取り組めるサイトなどもたくさんありますので、本番に臨む前に、しっかりと慣れておいたほうがいいでしょう。何度か模擬試験などを繰り返して、自分の苦手分野がどのあたりなのか、しっかりと把握しておく必要があります。新卒の場合と違って、中途採用の場合、採用ニーズのある職種が決まっていますので、自分が望む職種で必要な能力に問題がないかどうか、よくチェックしておきたいものです。

自分が苦手な分野を把握したら、中学校の国語や数学の問題集で復習しておくことも必要になってきます。

模擬試験を試す際には、しっかりと時間制限を設けてみるといいでしょう。本番はとくに緊張しているため、ふだんよりも実力を出せないことがあります。前もって時間を決めて問題を解くことで、気持ちに余裕が生まれます。

性格適性試験は自分に正直に

一方、性格適性試験の対策ですが、もっとも大事なのは、回答に一貫性があることだとされています。あまり深く考えず直感的に答えるのは悪いことではないのですが、気分で答えるあまり、回答の軸にブレが生じると、その人の回答全体に疑問符が付けられてしまいます。

性格適性試験はたくさんの問題が並んでいますが、そのなかには内容を微妙に変えた質問が繰り返し出され、回答の整合性を確認している場合があります。基本的には、落ち着いて自分の気持ちに正直に答えていけば何も問題はありません。

求職者のなかには、第一志望の企業に受かりたい一心で、その企業が求めているであろう人材像を思い浮かべ、性格適性試験でその人材像にふさわしい回答を繰り返す方が見受けられますが、それはけっしてよい結果を生みません。企業は書類や面接などとあわせ、総合的に求職者の能力や人物を評価しますので、それぞれの結果に齟齬があると大きなマイナス要因となってしまうからです。

ですので、性格適性試験に際しては、まな板の上の鯉のような気持ちで、率直に答えるしかありません。率直な自分の回答がありのままの自分をさらけ出し、それが企業の採用担当の方に届くことを祈るしかありません。

学力適性試験と性格適性試験、両方の対策を事前にしっかりと行い、落ち着いて本番に臨めるようにしておきましょう。

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