採用への近道!?転職ノウハウ

内定を手に入れる

面接前の準備

掲載日:

想定問答を作ろう

面接は、自己紹介からはじまって、転職の理由や志望動機を述べ、面接官からの質問が一通り終わったら、こちらから企業に質問するというスタイルが一般的です。

企業によって若干の違いはあるものの、おおまかな流れは同じです。そのため面接ではどのような質問が聞かれるのかについては、あらかじめ想定できます。そこで、準備してきた企業研究や自己分析をベースに、想定問答を作ってみましょう。面接では、以下のような質問などが多くの企業で尋ねられます。


「なぜ、当社に応募しようと思ったんですか」
「今までの仕事について教えてください」
「転職理由を教えてください」
「自己PRをしてください」
「入社されたらどのような貢献をなさいますか」…など


質問に対する答えを用意するときは、具体的で説得力のある答えにすることがポイントです。あなたの実績や経験、考え方などを元に、具体的な数字やエピソードを交えた回答にすると説得力が増すでしょう。

次に、その回答について採用担当者からどんな質問が来るか予想します。この準備をしておくと、質問への回答の精度が高まることはもちろん、たとえ面接時に質問されなかったとしても、志望動機や自分のキャリアについてなどの自己分析が深まります。また、こちらから採用担当者に質問したいことを洗い出し、リストにしておくことも重要です。

身だしなみや話し方にも注意!

面接では話す内容が重要だと思われがちですが、実は採用担当者は「見た目」や「話し方」など内容以外の部分をかなり重視しています。

服装や髪型、表情、話し方…。面接で担当者は転職希望者から見て取れるすべてのことをチェックしていると思ってください。そういうと気後れしてしまうかもしれませんが、注意すべきことは基本的なことばかりです。どんなことを話すのかを準備したら、以下のチェックリストを参考に、身だしなみや話し方を確認してみてください。


身だしなみのチェックリスト

  • スーツやシャツに汚れやシワはないか。
  • (男女ともに)靴の汚れはないか。男性の場合はピカピカになるまで磨いておきましょう。
  • 髪型は男性の場合、できるだけ額を出して清潔な印象にする。女性は髪の毛が長い場合、髪の毛をまとめる(面接時、女性はおじぎしたときに髪の毛が乱れがちなので注意しましょう)。

話し方のチェックリスト

  • 話が冗長になっていないか。
  • 具体的な経験や事実に基づいた話ができているか。
  • ハキハキとした受け答え、自然な笑顔で話せているか。
  • 早口になっていないか。
  • 抑揚をつけて話しているか。
  • 話すことと動作は分けているか(あいさつしながらおじぎをするのは失礼にあたる)

チェックリストは面接当日に持参し、面接の直前に確認しておくと不安がなくなり、リラックスして面接に臨めるはずです。このほか、面接直前に心がけておきたいものとして、「当日のアクセス方法を確認しておく」「企業から持参するように言われた書類(履歴書など)を用意しておく」などが挙げられます。

模擬面接をしておこう

ここまで、面接の準備として「想定問答を作る」「身だしなみや話し方に注意する」という2つのポイントを紹介しました。どちらも入念に準備して面接に臨みたいところですが、話す内容を丸暗記したり、面接時の振る舞いを理解するだけでは十分とは言えません。

話す内容を暗記してしまうと、目の前にいる人を無視して一方的にしゃべってしまいます。また、予想外の質問に対してことばがつまってしまうこともあります。身だしなみや話し方は理解だけしていても自分ではなかなか気づけないところがあります。

そこで、対策として一度、模擬面接をしてみましょう。友人や家族に面接官役になってもらい、面接のシミュレーションを行うのです。そこで、気になったところをフィードバックしてもらうことで、自分では分からなかった欠点に気付くことができます。それを改善することで面接の精度は高まるはずです。

この記事はお役に立ちましたか?

ご協力ありがとうございました!

この記事をシェアしてみませんか?

お役立ちコンテンツ

ページトップ