採用への近道!?転職ノウハウ

内定を手に入れる

第一印象をよくする履歴書写真のちょっとしたコツ

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証明写真でこれはNG

履歴書に貼る証明写真は、あなたの第一印象を決める大切なものです。だからこそ、きちんとした写真を撮りたいですよね。そのために以下のようなNG写真を撮らないように気をつけましょう。


無表情

表情の無い写真は暗い印象を与えてしまいます。できるだけ、自然な笑顔を心がけ明るい印象を与えましょう。


きついメイク

女性の場合、顔をはっきりさせるためにメイクは有効です。しかし、きついメイクは派手な印象を与えることになり、好まない会社もあります。そのため健康的で清潔なメイクをするようにしてください。


髪の乱れ

髪の乱れはだらしない印象を与えてしまいます。男性はなるべく髪を短めにカットし、前髪で額を隠さないようにセットした方が良い印象につながります。女性は長い髪の場合には、背中側にまっすぐ流すか、ひとつに縛るなどシャツの襟に髪がかからないように注意しましょう。


服装の乱れ

「服装の乱れは心の乱れ」といわれるように、採用担当者からはよく思われません。男性の場合、シャツの第1ボタンとネクタイはしっかりと締め、派手な色のネクタイは控えましょう。女性の場合は、インナーに白地のシャツ、もしくはカットソーを着用します。目立つアクセサリーは外して撮影しましょう。


履歴書の写真には「3か月以内に撮影したものを使用する」「サイズは縦36~40mm、横24~30mmのものを使用する」など守るべきルールもあります。これらは基本中の基本なので、しっかり押さえておきましょう。


写真映りをよくするコツ

では、よりよい証明写真を撮るためにはどんな工夫があるでしょうか。主なポイントを紹介します。


あごを引く

写真を撮るときはよく「あごを引け」といわれますが、ただあごを引くだけではダメです。多くの人は頭を下げてあごを引く、つまりうつむきがちになっています。そうすると、二重あごになり、表情はにらんでいるように見えてしまいます。正しい「あごを引く」とは、首を後ろにひくイメージです。頭の向きは変えずに、首全体を後ろに引き、少しだけあごを引きます。これで首は細く、フェイスラインはシャープに写ります。


目をぱっちりさせる

目は顔の印象を大きく左右します。ぱっちりとした目にすると、元気な印象になりますが、目を大きくしようとすると力みが生まれてしまいます。まず、ぎゅっと目を閉じて、撮影直前にパッと開くと目元の筋肉がほぐれ、自然でぱっちりとした目になります。


姿勢を正す

証明写真は正面から撮るため、左右のバランスが崩れるときれいには見えません。いすの深い位置に座り、背筋を伸ばしてきれいな姿勢を心がけます。バンザイするように肩を数回上げ下げすると、肩の力が抜けて自然な姿勢になります。


プロに頼んでベストショットを手に入れる

証明写真にはスピード写真(証明写真機)を利用する人もいますが、できるかぎり、写真館のような写真のプロに頼むという方法がいいでしょう。

カメラや照明器具など設備が充実していますし、本人が納得できるまで何度でも撮影できます。プロの指導を受けられるので、ここまで述べた写真の写りをよくするコツはもちろんのこと、さらにきめ細かなアドバイスを受けて撮影できます。女性ならメイクをしてもらうことも可能です。写真の仕上がりも違います。

現在は就職活動に対応した写真館やサービスも存在します。最近の転職事情にも精通しているスタッフがいれば、服装などについてのアドバイスももらえるでしょう。写真館を利用すると料金は高くなってしまいますが、証明写真は「転職活動の顔」になる大切な写真なので、ベストな写真を用意しておくことをおすすめします。


証明写真はあなたの第一印象

たかが写真撮影だと思うかもしれません。しかし、採用担当者や面接官は履歴書の証明写真を見て、初めてあなたの顔を知ることになります。証明写真が暗く生気のないものだったら、書類の中でどんなに生き生きとした自己PRや志望動機を語っていても、採用する側の心理に多少なりとも影響を与えることになるでしょう。転職活動では第一印象が大切です。証明写真だからといって気を抜いてはいけません。


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