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履歴書に書くべきこと・書かなくてもいいこと

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履歴書に書くかどうか迷う項目は主にどこ?

履歴書には名前や住所のほか、さまざまな項目を記入する必要がありますが、「これは書くべきなのか、それとも書かないほうがいいのか」と迷ってしまう項目があります。具体的には、以下のようなものが挙げられるでしょう。

  • 職歴の詳細
  • 資格
  • 趣味/特技
  • 希望給与額

職歴はありのままを書くべき

入社してまもなく退職した場合、その職歴を書くかどうかは迷うところです。短い職歴があると企業から「採用してもすぐに辞めてしまうのでは?」と思われてしまう可能性があるからです。

しかし、職歴を隠してしまうと「経歴詐称」になってしまいます。判明した場合、採用取り消しになるかもしれません。そのため、たとえ勤務したのが短期間であっても職歴はすべて記載するべきです。また職歴を記載しないとその期間はブランク期間として扱われます。逆に誤解を与えかねないので、その意味でも職歴は隠さず記載しましょう。

職歴については、面接に進んだ場合、どのような経緯で退職することになったのか、説明できるようにしておくといいでしょう。その際には前社の批判や愚痴は控えて、あくまで前向きな転職理由を用意しておくことがポイントです。

資格

資格を記載するときのポイントは「業務に直結しているか」という点です。たとえ、マイナーな資格でも募集職種に関係する資格であれば評価対象になるでしょう。

逆に、業務と関係のない資格は基本的には評価されません。そのため、書かないほうがよいでしょう。資格欄を埋めるためだけに業務と関係のない資格を記載すると、面接時に「なぜ、この資格を取得したのですか」と質問されてしまい、返答に困ることにもなります。一方で、秘書検定や簿記検定のような直接業務とは関係なくても、ビジネス一般に関わる資格であれば評価されることがあります。

趣味・特技の欄は?

企業は中途採用で即戦力を求める傾向にあるため、転職希望者の実績や経験、スキルを重視します。趣味や特技はそこまでの評価対象ではありません。だからといって、趣味・特技の欄に「なし」と書いたり空欄にしたりするのは避けましょう。

趣味や特技は資格とは違って採用試験での評価のウエイトは高くありません。しかし、面接官が同じ趣味だったことで話が盛り上がり、次の面接に進めたりすることもあります。そのため、採用される可能性を高めるチャンスにつながると考えて、必ず書くようにしましょう。

希望給与

履歴書の「本人希望」欄に給与について書く場合、「貴社の給与規定に従います」と記入することが普通です。そして、具体的な年収については、選考が進んでから交渉する、というのが一般的です。そのため、履歴書に給与や年収について書くことはやめておいたほうがよいでしょう。

もし、具体的な給与や年収の数字を書かなければいけない場合は、応募企業の年収モデルや前職の給与、実績、経験の有無などから常識的な金額を書いてください。そして、なぜその給与や年収が必要なのかを説明できるようにしておきましょう。

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