採用への近道!?転職ノウハウ

応募先を決める

「残業がない企業」の見分け方と、残業を減らす方法について

掲載日:

残業がない会社はあるのか

転職先を選ぶときに、残業時間を考慮する方は少なくありません。労働スタイルが多様化する昨今、プライベートの時間を確保したいと思う方も多く、実際、求人でも残業時間についての記述はよく見受けられます。
残業なしの会社はあるのか」という質問についてですが、求人の中には確かにそのような企業が存在します。ただし、割合からすると比較的珍しい求人と言えるでしょう。

たとえば残業が少ないと言われている公務員であっても、いわゆるキャリアコースになると終電の時間になっても帰れないという方もいらっしゃるようです。残業が比較的少ない企業はありますが、完全に残業時間がない仕事というのは、企業や職種によって稀に存在する程度です。

残業がない企業の見分け方について

忙しいと言われるIT業界やコンサルティング業界であっても、家族や自分の時間をしっかりと確保している方もいます。残業が少ない業種と一括りにして考えるのではなく、企業や部署によって残業時間は異なるものです。残業なしの企業を見分ける方法を三つご紹介しましょう。


1. 労働組合が強い

世間的に知名度の高い大企業であっても過労死が起こるように、企業の規模だけで残業の多寡を計ることはできません。残業なしの企業を探すためには、まず労働組合の強さを知ることが大切です。歴史がある伝統的な企業やインフラ系の企業は労働組合の力が強い傾向にあり、労働に適した環境が整っているケースが多いようです。


2. モデル年収・給与が具体的

モデル年収・給与が具体的に書かれている場合は、労働時間が比較的安定している企業と考えられます。たとえば年収300~600万というように幅が広かったり、あいまいな場合は残業が多い可能性があります。仕事内容に対して年収・給与が高すぎる場合は、その内容を詳しくチェックしましょう。


3. 離職率が低い

離職率が低い企業は、労働者にとって働きやすい環境にあるといえます。特に注目したいのは女性の勤続年数です。男性はもちろん、女性にとっても働きやすい企業は労働者の権利が尊重されている場合が多いので、残業時間も比較的少なめに設定されていることが多いようです。なかなか公開されない情報ですが、企業の採用情報ページなどに記載がある場合は積極的に取り組んでいる可能性が高いようです。

離職率の高い業界、低い業界は何が違う?


残業をなくす(少なくする)ためにどうすべきか

一言で残業と言っても、ノルマがこなせないことでアディショナルタイムに突入する「残業」もあれば、上司や同僚が残業しているために帰りづらい「付き合い残業」、時間外手当を貰うためにわざと仕事を遅らせる「故意の残業」など、様々なタイプが存在します。

もし、先輩や同僚は時間内に仕事を終えられているのに対し、自分だけ残業してしまう場合は、仕事の効率が悪いのかもしれません。

残業をなくす(少なくする)方法として効果的な方法の一つに「仕事の優先順位を決める」ことが挙げられます。その日にやらなければいけない仕事、つまり最も大切な仕事を優先的に片付けるように意識しましょう。いつでもできる仕事や、誰でもできる仕事は後回しにすることで、限られた時間を効率的に使うことができます。

それでも時間をオーバーしてしまう場合は、残業ありきの仕事量を振られていると考えられるので、転職を考えてもいいかもしれません。つきあい残業の場合、いきなり定時に帰るのは気が引けるでしょう。その場合、特定の曜日は定時に帰ると宣言するなどして帰りやすい雰囲気を作ると、言い訳をして帰るよりも良い結果につながる場合が多いです。


最後に、勤続年数が長い安定企業の求人をまとめてみました。このような求人は働きやすい環境が整えられていて、残業も少ない傾向があるのではないでしょうか。ぜひ参考にしてみてください。



あわせて読みたい

「人を成長させてくれる会社」の特徴とはの記事を読む 「人を成長させてくれる会社」の特徴とはの記事を読む

この記事はお役に立ちましたか?

ご協力ありがとうございました!

この記事をシェアしてみませんか?

お役立ちコンテンツ

ページトップ