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「将来有望な企業」の特徴と見極め方

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どうして会社の将来性を見極めなければいけないのか?

「転職」は自分の将来の生き方を左右する大きな決断。職場や業務が変わるだけでなく、ライフスタイルそのものも大きく変わるかもしれません。転職者は、次に勤める会社を念頭に置いて自分のキャリアプランを考えるため、勤める予定の会社の成長力将来性はとても重要な要素となります。会社が倒産したり、業績の悪化等で給与がなかなか上がらなかったりすれば、長期的なプランを描いても変更を余儀なくされるからです。

では、今後成長する企業を見極めるポイントには何があるでしょうか?

成長する企業の特徴とは

1. ビジョンがある、理念を語る経営者がいる

会社のホームページには設立の目的や事業の理念が書かれているページがあるはずです。もし書かれていなければ、その企業は疑った方がいいでしょう。ベンチャー企業や中小企業などは経営者の考え方が経営方針に直結することが多いため、経営者に明確なビジョンがなければ成功はおぼつかないでしょう。できることなら、社長本人と話す機会を持ち、将来の展望などを聞いてみましょう。また、経営理念に共感できるかどうかについても見極めておきたいです。


2. 営業収益を見る

もちろん理念を語っているだけの会社ではいけません。ピタジョブでも掲載していますが、上場企業であれば決算短信などの経営情報を、未上場であれば決算告示などの情報から営業収益の推移をチェックしましょう。営業収益とは売上純利益から経費を差し引いた利益のことで、財務諸表の損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書を見ることで知ることができます。目安として過去3期分くらいの推移はチェックしておきましょう。上場企業ならばROA(純資本利益率)を業界で比べて平均以上であれば、収益性が高いと判断できます。

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3. 売上が伸びているか/財務の健全性も見ておきたい

売上が順調に伸びていればその企業の将来性に期待できますし、逆に落ちていれば疑問符がつきます。同じ業界の競合企業と比べてみましょう。ただし、売上が顕著に伸びているが実態はよくない、というケースがあります。逆に利益が減っているものの、先行投資をしている最中でこれから成長が期待できるケースもあります。売上を見るときは、みかけの数字に惑わされないように財務の健全性を確認してください。これも、企業の決算情報の借入金キャッシュフローの項目で確認できます。

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4. 組織はうまく運営されているか

離職率は組織運営を推察するうえで便利な指標になります。面接などで会社を訪れるときは従業員が快適に働いているかどうかをチェックしてください。将来性の見えない会社のオフィスは、どこか負のオーラを帯びるものです。反対に、成長している企業はオフィスの雰囲気が明るく感じられます。転職活動をするときは労働条件に気を取られがちですが、直感第一印象も大切にしてください。

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5. 企業の柔軟性/ビジネスモデルを見る

企業の成長性を推し量るときに、新商品新サービスを積極的に展開していたり、ライバル企業にはないユニークなビジネスモデルがあるかは重要なポイントになります。企業のプレスリリースや沿革などでは、新商品・新サービスがどのくらいの頻度で提供されているのか確認できるため読んでおきたいです。こちらもピタジョブでは掲載しているので関心のある企業はチェックしてみましょう。

まとめ

企業の将来性を見極めるのは簡単なことではありません。しかし、成長が期待できる会社は数字や社風でうかがえたり、反対に将来性に不安のある企業は何らかの問題を抱えていたりすることも事実。転職活動では事前調査をしっかりとして、企業の出す「サイン」をしっかりとキャッチしましょう。



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