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転職前に知っておきたい。転勤が多い業種とは?

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業種により転勤の頻度は変わる

大きく生活環境が変わってしまう転勤。全国や海外に支社を構えている大企業は転勤が多いといわれていますが、業種によっては転勤の頻度がさらに多くなります。

転勤は社会人としての見識などが広がるメリットがある一方、同じ場所でじっくりとキャリアを形成したい方にとってはデメリットにもなりえます。積極的に転勤をしたい人・そうでない人も、転職後に「こんなはずじゃなかった」と言わないためにも「転勤が多い業種」を知っておくことが大切です。

転勤が多い「銀行」「商社」「メーカー」

特に転勤が多いといわれているのは「銀行」「商社」「メーカー」です。その理由について解説しましょう。


銀行

テレビドラマに取り上げられたこともあり、さらに注目が高まっている銀行での仕事。もともと金融業界は転勤が多いといわれていますが、特に銀行員は転勤の多い職業です。理由は主に2つあります。

1つは「不正防止」のため。同じ銀行に長く勤めていると、行内の影響力が強くなってしまい、横領や記録の隠ぺいなどを行使できる「力」が発生します。銀行では短いスパンで転勤を行うことで誘惑される機会そのものを減らしています。

2つ目は「なれ合い防止」のため。同じ土地で働き続けるとお客さんとの関係が深くなり、正しい判断を下せなくなる可能性があります。基準を満たしていないのに融資をしてしまうなど、なれ合いから生じるリスクがあるため、転勤を行うことで不適切な人間関係の構築を防止しています。


商社

商社も転勤が多い業種として有名です。商社の場合、20代30代の若い世代が特に転勤が多く、40代以降になると少なくなります。転勤が多い会社だと1~2年ほどで異動することもあるようです。

国内だけではなく海外勤務も多く、場合によっては発展途上国へ転勤する場合もあります。ただし、必ず海外へ転勤できるわけではないので注意しましょう。海外転勤を狙っている方は、入社時に英会話研修が用意されている企業を狙ってみるといいかもしれません。


メーカー

海外に製造拠点を持っているようなメーカーの場合、海外転勤の機会が多くなります。いずれは日本に戻って役職に就くことが多いので、競争率は高めです。転勤とは別に短期的な出張が多いのもメーカーの特徴といえるでしょう。

頻繁な転勤はストレスにもなる

首都圏への転勤や、海外転勤と聞くと「栄転」「出世コース」というイメージが強いかもしれません。

しかし、環境変化によるプレッシャーや人間関係を一から構築するストレスのため、知らず知らずのうちに精神的にも肉体的にも「疲れ」をため込んでしまう人もいます。転勤の多い業種に転職するときは、転勤のよい面だけを見るのではなく、リスクなども十分考慮するようにしてください。


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