採用への近道!?転職ノウハウ

応募先を決める

転職先選びでは「社風」をチェック

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サイトでは分からない本当の社風

社風とは、簡単に言ってしまうと「その企業で働く人々のスタイル」です。最近はホームページなどに記載する企業も多く、そこから社風について知ることができます。

しかし社会人として経験が豊富な人であれば、「本当の会社の雰囲気は実際に働いてみないと分からない」と知っており、キャッチコピー程度に見るだけということが多いのではないでしょうか。確かにそのとおりで「フレンドリー」と明言している企業が、実際には全然フレンドリーではなかったということは珍しくありません。

社風というのは創業以来、その企業で働いてきた人々が作り上げてきた雰囲気であり、働く人によってメリットにもなればデメリットにもなり得るものです。イメージしやすいように、具体的な社風を取り上げてみましょう。

  • 教育制度が整っている
  • 経営者との距離が近く、会社全体を見ることができる
  • 早いうちからさまざまな仕事を任せてもらえる
  • 企業の成長を感じることができる
  • 社会貢献への取り組みを重視している

仕事内容にはとても満足しているのに、社風が合わないために苦労するというのはよく聞く話です。だからこそ、退職理由で本音では「社風が合わない」と言う人は少なくありません。転職後で後悔しないためにも、応募先企業の社風を正しく知ることはとても大切です。


「社風」はこうやって調べよう

企業のホームページなどに記載されている社風は、あくまで表向きのものです。転職の際に重要なのは実際の職場での「非公式の社風」ですが、外部から職場の雰囲気を知るのは難しいといえるでしょう。どのようにして調べればよいのでしょうか。


面接官との会話

「面接官は企業の顔」といわれるように、面接官の考え方や態度によって社風をある程度は推察することができます。選考の過程では必ず面接があるため、最も実践しやすい方法といえるでしょう。

いわゆるプレッシャーを与える圧迫面接も、悪い評判が広まりやすい現在はほとんど実施されていません。ほかにも面接官のやる気がなかったり、失礼な態度を取るような場合は、そのような人材が育つ環境であることが分かります。


社員と会う

会社の雰囲気を知りたい時は、実際に応募先の企業で働いている人と話すのが最も確実です。より正確な情報を得られるでしょう。その企業に友人や知人がいない場合でもフェイスブックなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で調べて、コンタクトを取る方法があります。


見学させてもらう

面接時に可能であれば社内を見学させてもらいましょう。職場の雰囲気が気になる場合は、人事担当者などに積極的に相談してみましょう。その際には日程の打ち合わせ時などで事前に希望を伝えておくのがマナーです。


「社風」は肌で感じる

社風は働く人によって「メリット」と「デメリット」がはっきりと分かれます。自分の肌で感じて、自分で判断することが大切といえます。最近では企業で働く社員の口コミや書き込みサイトなどがありますが、一部の極端な例が紹介されているケースも多いので、参考程度にとどめておくようにしましょう。

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