採用への近道!?転職ノウハウ

転職方法を調べる

求人情報収集方法と使いこなし方

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ネットだけでは得られない求人がある

転職先の探し方で真っ先に思いつくのは、インターネットを通じた転職活動ではないでしょうか。数多くの転職情報サイトがあり、膨大な量の転職情報が掲載されています。気に入った企業があれば、その企業のホームページで調べることも簡単。さらに、ネットから応募することもできます。インターネットだけで情報収集を完結させることが可能になりました。

しかし、情報源をネットだけに頼っていると好条件求人を見逃してしまう可能性があります。すべての求人がネットに掲載されているわけではないからです。求人情報の探し方には求人サイトだけでなく、ハローワークや人材紹介によるもの、そして新聞など様々な方法があり、それぞれの情報源には特性があります。それぞれのメリットを知って使い分けることが、求人情報を効率よく収集するための近道です。

インターネットの求人サイト

インターネットにアクセスできる環境があれば、時間や場所を問わず情報収集が可能なのは求人サイトです。仕事が忙しく、時間が取れない転職活動の心強い味方です。求人サイトは「媒体型」と「検索型」に大別できます。

媒体型は求人情報をサイトに掲載して広告掲載費を取得するタイプで、職種・業種、勤務地といった希望の条件から検索しやすく、エントリーも簡単です。転職ノウハウなど読み物コンテンツも充実しています。検索型はその求人媒体や企業のWebサイトなど、多種多様なサイトの求人を横断的に収集・整理できるサイトです。キーワードや条件検索によって求人情報を一手にまとめることができます。

新聞の求人広告欄

新聞に掲載されている求人広告欄はスペースに限界があるため、情報の量でいうとインターネットにはとてもかないません。ただし、新聞の求人広告欄に載せるためには、企業は少なくない広告料を支払います。つまり、企業側も本気で採用活動しています。このほか、新聞のみの求人もありますし、経済面を読むことで業界や企業研究にもなります。チェックしておきたい情報収集ツールです。

求人広告を読んでいて気になった企業があればチェックして、企業ホームページなどでさらに詳しく調べてみることをおすすめします。ちなみに、経済新聞なら金融業界、英字新聞なら外資系と新聞のカラーによって掲載している求人には特色があります。

ハローワーク

ハローワークにはさまざまな求人票がファイルされており、「ジョブカフェ」などの就労支援施設では就職のアドバイスを受けることができます。誰でも無料で利用できることはメリットですが、求人の掲載も無料なため、求人の質が玉石混交になっている点が懸念されます。また、中小や零細企業の求人が多いことも特徴です。

人材紹介会社

人材紹介会社(転職エージェント・人材バンク)は、経験豊富なコンサルタントが履歴書や経歴書の書き方から面接の対策まで相談にのってくれます。ヒアリングを元にアドバイスするので、転職者それぞれの個性やキャリアに応じた転職相談が可能です。また、非公開求人を紹介してくれるサービスもあり利用価値は高いといえます。

ただし、人材紹介会社はコンサルタント個人の能力や熱意に左右されることがあります。また、登録して当初は紹介があっても、それ以降は紹介がなくなり放置されるというケースも見られます。1社にこだわることなく、複数の人材紹介会社に登録しておくといいでしょう。


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