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「平均応募社数」から知る転職成功のポイント

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転職希望者の平均応募社数は約10社

転職希望者の平均応募社数は、就職情報サイトや就職情報誌、書籍などで様々な調査がありますが、それぞれ調査方法が違うため、若干のバラツキがあります。10社前後と発表している転職情報サイトもあれば、平均して10社、半数以上が6社以上応募しているというデータを公表しているところもあります。

また年齢別のデータを公表しているサイトもあり、そこによれば26~35歳は15社以上35~45歳では20社前後というデータもあります。これら様々なデータを勘案すると、平均応募社数は10社前後、幅を取って5社~20社程度といえるでしょう。

書類選考と1次面接の通過率はそれぞれ“4分の1”

ここまで、転職者全体の平均応募社数を見てきました。全体の平均応募社数は10社前後となり、この数字は転職活動のひとつの目安にはなるでしょう。ただし、本当に満足のいく転職にするためには少し足りない数字かもしれません。

書類選考と一次面接の通過率はそれぞれ4分の1だといいます。これを平均応募社数の10社と照らし合わせると書類選考の通過は2.5社、一次面接の通過は0.6社となります。採用試験は2次面接、3次面接と複数回あるのが通常ですから、通過率はさらに低くなります。10社前後の応募だと内定を獲得しても1社か、うまくいって2社となります。これは企業を比較する判断材料が少ないことを意味しています。

応募書類作成で気をつけるべきこと

想定すべき、面接でよく聞かれる質問って?

リスクヘッジを想定する

「絶対にこの会社で働きたい!」というような強い意志がある場合は、そこに全力を注ぐのもいいでしょう。しかし、考えたくないことではありますが、もしかしたらその会社の選考がすんなり通過するとは限りません。そうなると転職活動がはじめからやり直しになってしまい、時間と手間がかかってしまいます。

それに、様々な応募企業を検討するまえから限定してしまうのは、より多くの企業と出会う可能性を狭めてしまうことになるでしょう。転職活動中というのは悩むものです。「この選択が本当に正しいのか」「もっと自分にあった会社があるのではないか」と様々な不安に襲われます。そのときに、選考に残ったのが1社か2社だと判断基準がそもそも少なくなってしまいます。もし、転職に成功しても「もっといろいろな企業を見ておけばよかった」と後悔することにもつながりかねません。

応募企業を絞り込むことは大切ですが、自分にとって譲れない条件を比較するために、企業を多く見ておくことはとても大切です。自分のスケジュールと照らし合わせながら、想定している応募よりも気持ち多めに応募してみることを検討してください。1社か2社増やすだけでも転職活動の理解は深まり、意外なところにマッチングする企業が見つかることもあります。面接の場数を踏むことでアピールも的確になるでしょう。



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