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Uターン・Iターン転職で起きる問題とは?

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UターンとIターン、注意すべき2つのポイント

地方で生まれ育った人が都心部での勤務を経た後、生まれた土地に戻って働くのが「Uターン」。そして都心部で生まれ育った人が、地方の企業に転職し移住するのが「Iターン」です。ともに、仕事内容やキャリアの形成よりもライフスタイルを重視した働き方のひとつです。
ワークライフバランスといった考え方を積極的に取り入れて、仕事だけではなく家族との生活といったプライベートにも重きを置き、充実させたいと考えている人が増えている昨今、注目されています。

しかし、その転職は一般的な転職活動とは違った問題があり、誰でも簡単にできるというわけではありません。

自分が求める企業をどう探し出すか

UターンやIターン転職では、「自分が希望する求人をどうやって探すか」ということが、最初の問題となります。地方で就職するためには、今住んでいる場所から、離れた地域の「希望する」求人情報を入手しなければなりません。Uターンであれば、地元の状況は家族、知人から教えてもらうこともできますが、Iターンでは、そうしたルートがない人がほとんどだと思います。そのため、情報の入手も難しくなります。

では、どうやって求人を探せばよいのでしょうか?

基本的な手段としては

  • ハローワーク
  • 人材紹介
  • 求人情報誌(紙)
  • インターネット

この4つを活用するとよいでしょう。ただ、地方では、求人件数そのものが首都圏より少ないという傾向があります。そこで、人材サービス会社が行うUターン・Iターン向けの会社説明会、同じく地方自治体が行う会社説明会などにも積極的に足を運んで情報の不足を補いましょう。ただし、説明会は、東京や大阪などの大都市圏で行われることが多いため、こうした地域に住んでいない人の場合は、参加するための交通費などが必要になることも念頭に置いておきましょう。

交通費の負担が大きい

UターンやIターンの転職活動では交通費も問題です。書類選考に通過していざ面接となれば、基本的にはその会社がある場所に行かなければなりません。面接でかかる交通費は、一般的に一次面接では自己負担、最終面接は企業が負担するケースが多いようです。ただし、中には「すべて自己負担」という企業もあるので注意しましょう。面接の日程などによっては宿泊費や食費も必要になる場合もあります。その負担は決して少なくないということを認識しておきましょう。

絶対にUターンやIターンしたい、と意志が明確な場合は、先に引っ越してしまうのも一つの手です。腰を据えて企業を探すことができますし、決断が早いほど交通費や宿泊費を結果的に抑えることができます。

また、短期型の賃貸マンション・アパートを利用するという考え方もあります。敷金や礼金が必要ない物件が多く、気軽に入居できます。また、テレビ・冷蔵庫・洗濯機など、生活に必要な家具が設置されているものもあり、初期投資を抑えることができます。長期滞在になる場合は、宿泊施設よりもコストを抑えることができます。事前にしっかりと情報収集しさまざまな方向から検討してみるのが吉です。

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