採用への近道!?転職ノウハウ

転職活動の前に

Uターン・Iターン転職 どう取り組めばいい?

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Uターン・Iターン転職は何が違う?

一般的な転職の多くは自分のキャリアアップや年収アップ、あるいは「やりたい仕事に就く」といった、直接仕事に関係する動機が多いと思われます。それに対し、Uターン・Iターン転職では家庭の事情、自分のライフスタイルの変化への対応など、仕事以外の要因が転職に関わってくるケースが多くみられます。

一般的な転職は有利な職場を求めて職場を選べますが、Uターン・Iターン転職ではあらかじめ転職先の地理的エリアが限定される場合が多く、「限られた職場の中から自分(あるいは家族など)にとってベストの職場を選ぶ」という仕事選び上の難しさがみられます。また現在の居住地と転職先が遠隔地であることも多く、情報面でも時間面でもさまざまな制約を受けることも多いでしょう。スケジュールに余裕をもってなるべく早く転職活動を開始したいものです。

さっそく開始したいけれど...転職ってどう進めたらいいの?

新生活のビジョンをしっかり持って

Uターン・Iターン転職は、結婚・出産・親との同居など人生の転機やライフスタイルの大きな変化にともなうケースが多いでしょう。そしてもちろんUターン・Iターンによる生活の変化も小さいとはいえません。「自分はUターン・Iターン転職によってどんな新しいライフスタイルを確立するのか」という明確なビジョンを持ち、それが実現できる仕事探しをしましょう。

Uターン・Iターン転職には、「自分の価値観を見直す絶好のチャンス」という大きなメリットもあります。がむしゃらに働き続けていたのでは見えなくなる「ライフ・オブ・クオリティ」の大切さを改めてじっくりと考えたいものです。

ただし、どんな事情があっても、自分を犠牲にするようなライフスタイルは選択するべきではありません。環境の大きな変化が自分にプラスになるような、そして新しい仕事にも前向き・積極的に取り組めるような働き方を選ばないと、せっかくUターン・Iターン転職したのに長続きしないということにもなりかねません。

履歴書・面接などで気をつけるべき点

転職活動にあたって履歴書や職務経歴書を作成し、また面接を受けるにあたって注意しなくてはいけないのは、「謙虚さ」と「ポジティブさ」です。これは高い学歴やキャリアを持つ人が特に注意しなくてはならないポイントです。

「私は都会でバリバリキャリアを積んでいたのに、事情でやむなくキャリアを中断することになった」というような高慢な姿勢が見えたり、必要以上に過去のキャリアを誇るような態度が感じられたりすると、いくら優秀な人材でも敬遠される可能性が高くなります。転職活動でアピールするべきなのは「自分がどれだけ優秀な人材か」ではなく、「どれだけ御社のお役に立てるか」。この基本はUターン・Iターン転職においても共通します。

また「事情でやむを得ずUターン・Iターンすることになった」というような姿勢も絶対に見せるべきではありません。どのような理由であれ「自分がこの道を選んだのだ」というポジティブな姿勢で転職活動に臨みましょう。先方企業に「イヤイヤ働くのなら入社していただかなくて結構」といわれかねません。

仕事上のモチベーションを維持しよう

都市部から地方へのUターン・Iターン転職は、必ずしも「キャリアからはずれる」ことを意味しません。ビジネスキャリアは長く、どこにどんな巡り合わせや飛躍のチャンスがあるかわからないのです。

しかし向上心を失い、自己研鑽を忘れた人材に次のチャンスはもう巡ってこないのではないでしょうか。Uターン・Iターン転職で働き方がどのように変わっても、自分のモチベーションは高く保ち続けたいものです。



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