採用への近道!?転職ノウハウ

転職活動の前に

ココが違うよ!新卒採用と中途採用

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新卒採用とは/中途採用とは

まずは、新卒採用と中途採用のそれぞれの意味について説明します。新卒採用とは学校を卒業したばかりの学生を採用することをいい、仕事への適性や将来性を見極める採用が主流です。中途採用は新卒採用以外の採用のことをいい、採用目的には、

  • キャリア採用 - 即戦力を重視する採用
  • 若手・第二新卒 - 新卒採用に近い育成型の採用
  • スタッフ採用 - 補助的労働力、または期間・時間・地域限定型の採用
  • シニア - 50代以上のシニア層を対象とした採用
  • 障がい者採用 - 障がい者のために設けられている採用枠

など様々なパターンがあります。

1. 就職活動を始める時期が違う

新卒者の就職活動は大学3年生から一斉に始まります。就職サイトがオープンし、企業へのエントリーが開始されるのは、2015年卒は12月から、2016年卒以降は3月からになりました。ただし、インターンシップや就活講座など就職活動の準備は、それ以前から行われています。

一方、中途採用の開始時期は特に決まっていません。言うなればあなたが転職を決意したときから始まるものと考えることができます。ただし、企業は4月入社や1月入社など、仕事の区切りに合わせて求人を募集する傾向が強く、掲載求人件数の年間推移は月によってバラつきがあります。

2. 選考期間が違う

新卒採用はエントリーから選考、採用、そして入社まで1年以上の時間がかかります。対して、中途採用は即戦力が求められる傾向が高いため、選考期間は数週間で済むケースが一般的です。

3. 応募書類が違う

また、応募書類で新卒採用との大きな違いは職務経歴書があることです。選考のポイントを抑えながら、これまでの職務内容を分かりやすくまとめる必要があります。また、新卒採用では履歴書の他に、エントリー用の書類を提出したり、企業によっては企画書の提出を求めることや、小論文を提出する会社もあるようです。このように多種多様な応募書類が課されることがあります。

4. 面接内容が違う

将来性や人柄を重視する新卒採用の面接では、今まで何をやってきたのかよりも、これからどのような社会人になりたいのか、そのビジョンを評価する会社も多くなってきました。学生時代の勉強や課外活動、アルバイトなどを通して得た経験を分かりやすく伝えることが大事です。

中途採用は何をやってきたのか、どんなことができるのかが重視されます。他の社会人や既存の社員と比較されるので、今あるスキルや以前の会社での貢献度などが質問され、具体的にあなたの強みをアピールできなければなりません。また、中途採用を行っている会社の多くは即戦力を求めているのであなたが会社にとってどんな価値を提供し、貢献できるのか考えておくことが大事です。

5. 入社後の仕事内容や待遇が違う

入社後の仕事内容や待遇についてですが、新卒採用によって入社する人は入社前研修にはじまり、入社して以降もオリエンテーションや研修など手厚い教育プログラムを受けられるのが一般的です。一方、中途採用は何度もいうように即戦力が求められるため、研修を用意していない企業もあります。入社前に仕事内容の詳細や研修の有無などを把握しておくことが大切です。

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