採用への近道!?転職ノウハウ

転職活動の前に

会社を変えない「社内転職」という選択肢

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社内転職はリスクの低い転職方法である

仕事にやりがいを見出だせない、今の仕事を続けていて未来は開くのだろうか、もっと自分はやれるはずだ…。

仕事をやっている中で、誰もが一度はこんなことを考えたことがあると思います。そのときに頭によぎるのは「転職」でしょう。しかし、転職活動というのは仕事の合間を縫って行わなければならず、心身ともに負担のかかるもの。働いたことのない会社でうまくやっていけるのか、と不安に思う人も多いでしょう。

そこで考えたいのが、会社を辞めるのではなく、異動願を出して部署を変えるという「社内転職(社内異動)」です。社内公募制度や社内FA制度などの人事制度が会社にあるなら利用してみましょう。社内転職は同じ会社の違う部署に異動するわけですから、業界や会社の知識をそのまま活かせることにメリットがあります。

また、中途採用は実績と経験などのいわゆる「即戦力」が求められますから、入社して3年ぐらいの若手社員だと思うような評価が受けられない可能性があります。社内転職なら3年目ともなれば、上司や他の社員との信頼関係を築けている頃ですから、その人脈を生かして希望する部署に社内転職しやすいでしょう。

社内転職によって自分の悩みや状況を改善することができるのなら、時間と労力をかけて働いたことのない会社に転職することよりもリスクは低いといえます。それに社内転職は選考のステップも転職活動と比較してとても簡単です。

入社して年が浅いけど...転職したい。

社内転職の手順

実際に社内転職や社内異動を実施するときは、以下の手順となるのが一般的です。

  1. 募集や求人を確認する
  2. 応募書類を作成して提出する
  3. 書類が選考を通過したら、募集部門や人事部との面接を受ける

あとは合否の連絡を待つだけです。就職・転職活動と比べてとても簡単ですよね。

社内転職で気をつけたいポイント

自分に最適の方法は本当に社内転職なのか考える

自分の仕事や会社に対する不満や不安は転職することによって解消されるのか、それとも異動によって改善することができるのか、また今の職場で改善できることはないのか、などを比較した上で社内転職に臨みましょう。

既に合格予定者が決まっていることがある

社内公募が行われても、水面下で既に合格者が決まっていることがあります。これに応募しても徒労に終わりますから、カラ求人でないかのチェックが必要です。

応募の事実はできるだけ隠す

応募した事実が部署内に知れ渡ると、風当たりが強くなって職場にいづらくなってしまうケースがあります。そこで、社内公募制度には上司を経由せずに応募できたりと秘密を守るような仕組みを整えているところが一般的。ただし、全てが決まってから知らされる上司の気持ちも考えましょう。選考が進んで目処がついたら、異動後のトラブルがないようになるべく早く上司に報告してください。

事前のネゴ

社内転職の合否を決めるのは面接よりも事前のネゴ。社内転職の最高決定者となるのは募集元の幹部社員が多いです。面接の前からしっかりとアピールしておきたいところ。社内の知り合いを通して、ランチを組んでもらうとよいでしょう。

希望が叶わないこともある

もちろん、社内転職が上手くいかないこともあります。そのときは、また同じ部署で働くにせよ、転職を考えるにせよ、モチベーションがダウンしてしまわないように気をつけましょう。

いかがでしたか?
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