採用への近道!?転職ノウハウ

内定を手に入れる

これだけは知っておきたい面接の基本と心構え

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第一印象で減点されないようにする

よく「第一印象は2秒で決まる」「第一印象で面接の成否は9割決まる」というように、就活本やキャリアコンサルタントは第一印象の大切さを訴えることが多いです。実際、企業の人事担当者に「面接で最も重視するポイントは?」と聞いたアンケート調査でも「第一印象」という回答は多く、採用の大きなポイントが第一印象にあることが分かります。

ただし、ここで陥りがちな罠が、いかに第一印象を「良く」しようかと考えること。印象を良くしようとするばっかりに、オーバーな立ち振る舞いになったり、空回りした回答をしたりして逆に印象を下げてしまうことは多いようです。まず、考えるべきなのは第一印象で減点されないようにすること。そのためには挨拶やマナーといった基本をしっかりとできるようにしておくことが大事です。

当たり前のことを当たり前に

丁寧なお辞儀やハキハキとした受け答え、清潔感のある髪型・服装、自然な笑顔など、当たり前のことが当たり前にできるようにしておきましょう。他に気をつけておくべきポイントには以下のようなものがあります。

  • 目を見て話す
  • 丁寧な言葉遣いを心がける
  • 正しい姿勢で座る
  • 派手なメイクやアクセサリーは控える
  • 貧乏ゆすりや髪を触るといったクセに気をつける

どれも簡単なことのように思えますが、実はこれらを完璧にできている人は多くありません。意識せずとも自然とできるように普段からの心がけが大切です。

熱意が伝わる話し方

面接官の気持ちが採用にグッと傾くのは、あなたの熱意が伝わったとき。熱意を伝えるためには企業分析が大切です。企業を知ることで入社意欲が高まり、具体的な仕事への想像にもつながります。そして、「ここで働きたい!」という実感のこもった言葉も生まれるはずでしょう。

話すのが苦手な人は必ずしも流暢に話すことを意識する必要はありません。面接で予想されるやり取りを想定し、シンプルな言葉を用意しておき、それを率直に伝えることを心がければよいでしょう。

もし圧迫面接だったら…

面接室のドアを開けるとピリリとした空気が。用意した自信のある自己PRや志望動機もどこか反応が薄い、それどころか否定的で威圧的な質問を投げかけられる…。

このように面接者がわざと困るような態度や質問をしてきたときは、そう。圧迫面接です。圧迫面接を攻略する鍵は、「そもそも圧迫面接は何のために行われるのか」と考えてみることです。圧迫面接は面接者の「ストレス耐性」を見ています。具体的に言うと入社後に経験するかもしれない理不尽な事態に見舞われた際、臨機応変な対応や冷静な対応ができるかをチェックしているのです。ですから、しっかりとした受け答えができれば自然と好印象につながります。

逆に言うと、圧迫面接は採用のチャンスです。面接時の雰囲気がWebサイトに書かれてしまう昨今、圧迫面接はマイナスイメージにもつながりかねません。そのリスクを冒して圧迫面接するわけですから、企業側から見込まれているということを意味します。採用が近いのかもしれません。圧迫面接が来たらチャンスだと思って、自信をもって受け答えしてください。

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