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年明け、ランキングに異変も! 1月の求人閲覧状況

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第31回 ピタジョブでみる転職市場動向

第31回 ピタジョブでみる転職市場動向

こんにちは。ピタジョブ事務局の佐藤です。

2018年、最初のレポートお届けします。東京では大雪が降ったり大寒波が到来したりと、寒さにふるえる年の初めとなりました。その一方で、転職シーズンに突入したピタジョブは、熱い1か月となったようです。

例年、年明けの1月からが転職シーズンと言われていますが、今年は三が日が終わった1月4日から、転職を希望される方の来訪が一気に増えてきました。

振り返ってみますと、2017年は1月4日頃、2016年は成人式明けの9日頃から動きが出てきていたので、例年通りといったところでしょうか。

業界のアクセス状況 Top 20

それでは、業界別の求人閲覧ランキングからスタートです。

1位人材派遣・職業紹介 2位自動車関連サービス 3位中古自動車

全体的に閲覧数が大きく伸びています。そんななか、今月も「人材紹介・職業紹介業」が1位となりました。

大きくランクアップしたのは小売やサービス業、旅行や外食などの業界です。反対にWebサービスや広告がランクダウンしています。

人材派遣・職業紹介業界は以前から多かったエンジニアだけではなく、1月に入って事務系の職種の求人が一気に増加したこともあり、突き抜けて閲覧数が伸びています。それに伴って応募数も大きく伸びる結果となっています。

2017年の業界Top3は「1位貨物、2位サービス、3位小売」でしたので、ピタジョブの掲載求人や来訪される方も大きく変化していることがわかりますね。

職種のアクセス状況 Top 20

続いて、職種閲覧ランキングです。

1位一般事務 2位法人営業 3位営業全般

事務職の閲覧が急激に伸び、5か月ぶりに「法人営業」が首位から陥落しました。ピタジョブでは、法人営業の求人人気が圧倒的でしたので、今回の事務職の伸びの勢いはそれを上回る急激なものです。

1位となった一般事務のほかにも受付や総務、営業アシスタントといった事務系の職種がランクインしており、特定の求人に限らない勢いを裏付けるものとなっています。

また、営業・販売系も上位に踏みとどまっていることから、文系の方に人気のある職種が伸びているといえそうです。

逆に大きく下げた職種は旅客・貨物のドライバーなどで、ITや機械系といったエンジニア職のランクも相対的にわずかなダウンとなりました。事務職が大人気の1月だったといえます。

「応募からどのくらいかかるか」ピタジョブの目安は…?

最後に、恒例のおまけレポートです。

今回は、応募から選考、内定、入社までどのぐらいの期間が経過しているのか、ピタジョブでの実態をご紹介したいと思います。

一般的には応募の後に選考に入り、1か月程度の選考期間を経て内定を獲得、その後1~2か月後に入社するという流れかと思います。

過去の調査でも、ピタジョブで応募された方は、応募から平均2日で選考に入り、選考期間の平均日数は「36日」というレポートをご紹介しました。今回は、その分布にまで踏み込んでご紹介します。

※今回の調査の対象は、過去1年間に応募された方のうち、実際に内定を獲得して入社された方を対象としています。

まず応募後、内定を獲得するまでの経過期間はおよそ次のような分布となりました。

●応募後、内定を獲得するまでの経過期間

応募後、内定を獲得するまでの経過期間

半数以上が応募後1か月で内定を獲得しています。これは過去の調査のとおりです。興味深いのは、応募した当月に内定を獲得している人の割合が18%にものぼることです。

こうした方の詳細な状況を確認してみたところ、急募の求人や、すでに退職済みですぐ入社可能だった方が多く該当していることがわかりました。

急いで採用したい、急いで仕事に就きたいというニーズがこれだけあったという証左かと思われます。

逆に、3か月後からは内定を獲得する割合は一気に下がります。特段の事情がない限り、大部分の方は2か月以内に内定を獲得していることがよくわかりますね。

次は応募から採用決定までの経過期間です。

※応募日を基準としており、内定獲得から採用決定までの期間ではないのでご注意ください。

●応募から採用決定までの経過期間

応募から採用決定までの経過期間

内定獲得までの期間と照らし合わせるとよくわかりますが、内定獲得後、比較的早いタイミングで採用決定していることがわかります。「採用決定」とは、入社を応諾した状態、つまり入社同意書への署名捺印が済んだ状態ということです。

複数の企業で選考に入っており、内定を獲得してもなかなか入社に応諾できない場合は決定までの期間が延びてしまうことが想定されますが、

大部分の方は内定後1か月以内に入社決定されていることがよくわかります。

内定獲得と同様、入社決定も応募当月という方が13%ほどを占めていますが、上記と同じ理由と思われます。

最後に、応募から実際の入社日までの期間の分布です。

●応募から実際の入社日までの期間

応募から実際の入社日までの期間

さすがに当月の入社は少なくなり、早い方でも応募の翌月から3か月後にかけて実際に入社していることがわかります。

先にご紹介したとおり「応募して1か月間の選考を経て、1か月後に入社する」というパターンがピタジョブでも典型的なものであるということが、数値に現れています。

ただ一方で、応募から3か月以上が過ぎて入社するというケースも10%ほどありました。こちらも詳細を調べてみると、一番の理由は「引き継ぎや現職のプロジェクトの関係ですぐに入社できない」といったケースでした。

採用が決定したとはいえ、退職日が先延ばしになってしまっているというものです。秋口に応募して、入社は翌年4月になるというケースが、特に目立ちました。

転職成功体験記も公開中です!

いかがでしたでしょうか。ピタジョブは2018年も、転職される方の希望が叶うよう、さまざまな取り組みを続けてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

そうそう、先日ピタジョブで実際に転職成功された方のコメント集を公開いたしました。
なるべく生の声が伝わるよう、個人情報に関連する部分以外には手を入れておりませんので、リアルに転職活動の体験が伝わると思います。現在活動中の方はぜひ参考にご覧ください。

転職成功体験記

それではまた次回お目にかかります。ごきげんよう!


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