毎週更新!転職特集

ピタジョブ

ランキング変動はゆるやか!?
6月の求人閲覧状況

掲載日:

□□□□□□□□□□□□□

[第24回] ピタジョブでみる転職市場動向

こんにちは。ピタジョブ事務局の佐藤です。

梅雨入り、ボーナス支給を迎え、転職活動中の皆さんの状況はいかがでしょうか。

ピタジョブもいよいよ3年目に突入し、少しづつではありますが使いやすく、転職が成功しやすいサービスに向け改善を続けています。引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。


業界のアクセス状況 Top 20

さて、いつも通り、業種別の求人閲覧ランキングからレポートします。


5月から多少の変化はありますが、引き続き食品、サービス、小売系の業種が上位を占めました。

全体を見ても順位変動は細かく、総じて大きな変動は見られない状況です。

ピタジョブの掲載求人でも、急激に新規求人が増えたり掲載終了となったりする求人がそう多くない時期です。そのため閲覧状況が変わりにくいのではないかと感じています。

また先月、サービス業・介護系が伸びる一方で「宿泊系が伸びないのが不思議」とお伝えしましたが、今回、ここでご紹介したからか(そんなわけはありませんが……)、一気に6位までランクを上げてきました。

大型連休など、季節性による要因で他のサービス関連の業種よりも少し遅れて動きが出たものと考えています。


職種のアクセス状況 Top 20

次に人気の職種閲覧ランキングをご紹介します。

営業職・販売職の優位が続いています。5月に大きく順位を下げた事務系の職種がさらに順位を下げ、とうとう20位以内は経理だけとなってしました。

ただ事務系職種は、ランキングでは低調な順位ですが、閲覧数全体では大きな割合を占める職種ですし、他職種の閲覧数が伸びているのに対し、事務系の職種が伸びきらなかったため、相対的に順位が下がったような結果となっています。

つまり、事務系職種の閲覧が劇的に悪化しているわけではないということです。その実態については、次項で詳しくご紹介します。

ランキングの話題に戻ると、建築施工管理が大きく順位を上げました。こちらはピタジョブ上に全国採用の大規模求人が掲載されたことによります。

採用拠点が200を超えているこの求人は、個別の求人閲覧数はまだまだ多くないものの、ランキングに影響を与えています。


よく「クリップされている」職種は?

最後に、恒例のおまけレポートです。今回は久しぶりに求人の「クリップ数」と「応募数ランキング」をご紹介します。

ピタジョブでの「求人閲覧数」「クリップ数」「応募数」には、若干の関連性は見受けられますが、それぞれのランキング内容は、驚くほど異なっています。具体的には「閲覧されやすい職種」と「応募されやすい職種」には大きな違いがある、ということです。

今回このレポート作成のために、改めてデータを抽出してみましたが、その結果には私自身もとても驚きました。その内情について、さっそくご紹介します。

まずはクリップ数のランキングTop10からです。


この記事の2番目にある、職種の求人閲覧ランキングと大きく異なっていること、そして上位には事務職が集中していることに気づかれると思います。

閲覧数上位であった営業職や販売職も上位に残ってはいますが、事務職の勢いは圧倒的です。

営業・販売の求人は閲覧する人が多く、しかも1人が閲覧する求人数も多い半面、まずは情報収集のためという割り切った態度の方も多いのが特徴です。そのため、応募を念頭に求人を探しつつも、気になる求人をこまめにクリップするというほどでもない、そういう方が多いというのがわかります。

逆に、事務職の求人を閲覧されている方は、営業や販売職の方に比べて1件ごとの求人に対する関心が強く、転職を探している態度も異なる可能性が高いと言えます。


実際に「応募されている」職種はもっと顕著な差

では、実際の応募数はどうでしょうか。


応募数ランキングでは、クリップ数のランキングよりもさらに事務職への偏りが強くなりました。

営業も6~7位に踏ん張っていますが、クリップ同様、事務職への応募の勢いが大きく上回っています。

「クリップ数」「応募数」のランキングから、事務職の転職先を探している方は、時間をかけてじっくり転職先を探すというよりは、閲覧した求人から良さそうな候補をこまめにクリップし、他職種に比べて高い割合で応募している様子が浮かび上がります。

事務職の求人は企業側からすると採用に対する難度が低い(マッチする人が見つかる可能性が高め)と言われていますが、他職種に比べて応募されやすいのは、「業種」によ仕事の内容に関して、あまり違いがないことが要因として挙げられます。

営業が比較的上位に残っているのもそれと同様にエンジニアなど専門職と異なり、商材は違えどもお客様に対する活動であること、そして、比較的未経験者を歓迎しているケースが多いことが理由として考えられますね。

ここまで、職種ごとの転職活動への取り組み方の違いについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?

気温は上がっていますが、じめじめした季節のまっただ中。体調管理には引き続き気をつけて転職活動なさってくださいね。それではまた次回、ごきげんよう!



あわせて読みたい

希望条件を絞れない…優先順位の付け方って?の記事を読む 希望条件を絞れない…優先順位の付け方って?の記事を読む

この記事はお役に立ちましたか?

ご協力ありがとうございました!

この記事をシェアしてみませんか?

お役立ちコンテンツ

ページトップ