毎週更新!転職特集

ピタジョブ

採用担当者に聞いてわかった!最も注目しているのは?

掲載日:

第22回 ピタジョブでみる転職市場動向「連休明けに向けて職務経歴をブラッシュアップ」

中途採用担当280人に直撃アンケート! 【第2回】

こんにちは、ピタジョブ事務局の渡辺です。

前回に引き続き、今回も企業の人事担当者280人に聞いた、ピタジョブ独自調査をお届けします。

第1回では職種別に「重視している/していない」が分かれる、応募者の資格・能力やキャリアについて細かく分析しました。今回はズバリ、すべての回答を集計してわかった「一番重視するポイント」をご紹介します。

ココを面接や職務経歴書などでしっかり伝えられるかどうかが、採用を決めるカギとなりそう。ではいよいよ、発表します!


人事担当が重視しているポイントはコレだ!

人事担当が重視しているポイントはコレだ!

  • コミュニケーション力
  • スキル
  • 経験職種
  • 既存社員、組織との相性
  • 年齢
  • 経験業種
  • 実績
  • 保有資格
  • ビジョンの一致
  • その他
  • 転職回数

ズバリ「コミュニケーション力」「スキル」が重視されているという結果になりました。 それぞれ34%、25%を占めていますが、「コミュニケーション力」はそれに近い「既存社員・組織との相性」も加算すると、39%に。「スキル」も同じく、それに近い「経験職種」「業種」「実績」を加算すると40%となります。

つまり8割近くが「自社のステークホルダー(利害関係を持つ人たち)とうまくやっていけるか」「自社の仕事を遂行できる能力があるか」を選考段階で吟味しているようです。

これはつまり、「どのような会社で」「どんな仕事を」「誰と(誰に対して)行って」「どのような結果となったか」をしっかりまとめて、志望先の企業で活躍するイメージを持ってもらえるかどうかが、採用への近道と言えそうです。


職種ごとに詳しく分類すると

「期待できるステークホルダーとの関係」「期待できるスキル」が採用を左右することは確かですが、職種ごとに、違った傾向があることもわかりました。

1位法人営業 2位販売・売場担当 3位受付

  • コミュニケーション力
  • 年齢
  • 転職回数
  • 経験職種
  • 経験業種
  • 実績
  • 保有資格
  • ビジョンの一致
  • 既存社員、組織との相性
  • 求職者の希望条件と御社の提示条件の一致
  • その他

たとえば営業、企画、エンジニア、医療など協力してチームプレーで業務を遂行する仕事や、交渉が必要な仕事という側面が強いと「コミュニケーション力」が重視されるようです。

一方でクリエイティブ、研究開発、介護など、専門性が問われる仕事は、スキルや実務経験がコミュニケーションの力に優先するという結果でした。

また、看護、介護、薬事、ドライバー、金融商品や不動産契約など資格がないと就けない仕事では、採用において「資格が一番大切」と答える企業が目立ちます。この場合は条件さえ満たしていればまずは面接に、というケースが多くなります。


あなたが狙う仕事はどのタイプ?

個々の企業や募集の理由ごとに採用基準は変わりますが、全体の傾向はつかむことができます。そこで選考で重視をしているポイントを大まかに分けてみました。それが、以下のパターンです。

コミュニケーション力重視型

営業、事務、ドライバー、看護・医療・薬事、販売サービス

経験・スキル実績型

土木・建築、製造・技術、ITエンジニア、企画・専門事務、介護・福祉・保育

経験・スキル特化型

クリエイティブ、研究開発

資格を優先!

ドライバー、看護・医療・薬事、介護・保育・福祉

あなたがいま狙っている職種は、どのパターンにあてはまりますか? それぞれのタイプに合わせて、職務経歴書で強調するポイントや面接で話す内容を吟味しましょう。重視されているポイントがわかると、対策しやすくなります。

今回は、アピールするべき最重要ポイントをまとめてご紹介しました。そんななかでも、職種ごとに異なるポイントが重視されていることもわかってきました。

第3回は、それぞれのタイプごとに、具体的にどのように対策すべきか、ご紹介します。



あわせて読みたい

応募書類作成のポイント の記事を読む 応募書類作成のポイント の記事を読む

この記事はお役に立ちましたか?

ご協力ありがとうございました!

この記事をシェアしてみませんか?

お役立ちコンテンツ

ページトップ