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同業・異業種転職者に聞く、アドウェイズを希望した理由、働き方について。
株式会社アドウェイズ キャリア採用インタビュー

掲載日:

アドウェイズは、アフィリエイト広告のサービスを軸にスマートフォン向けの効果測定ツールなどを幅広く世界に展開するインターネット広告代理店。2001年の設立後、2006年には上場を果たし、現在では11の国と地域でサービスを展開しており、従業員数は1200人を超えるメガベンチャーです。
自社サービスを提供するアドウェイズにとって、エンジニアは欠かせない人材。今や引く手数多のエンジニアがアドウェイズを選んだ理由は何だったのでしょうか? 中途入社された3名と、開発部門責任者に座談会形式でお話を伺いました。

サービスデベロップメントグループ
アドテクノロジーディビジョン
ゼネラルマネージャ

三宅慎太朗さん


2016年6月入社
入社直後にマネージャに就任。アドテクノロジーディビジョンが管轄する「AppDriver」(スマートフォン向けリワード広告プラットフォーム)、「STROBELIGHTS 4T」(Twitter社の提供する広告APIに対応するスマートフォンアプリ特化型広告運用プラットフォーム)、「Oct-pass」(スマートフォン上でコンテンツマーケティング・広告収益化を支援するネイティブアドプラットフォーム)、「adna」(スマートフォン、PC、モバイル向け広告効果測定ツール)などに関わる。

サービスデベロップメントグループ
デベロップメントディビジョン
バイステクニカルマネージャ

菊池淳さん


2010年5月入社
リリース前の新作アプリ情報を掲載し、事前予約ができるサービス「予約トップ10」の立ち上げにチーフシステムエンジニアとして関わる。現在は北米向け事前予約サービス「PreLaunch.Me」を担当。2016年3月に「HERO OF ADWAYS」を受賞。

サービスデベロップメントグループ デベロップメントディビジョン
飯野朋子さん


2016年6月入社
入社直後から、新規の自社サービス開発に携わる。文系出身だが、ものづくりに携わりたいという思いから、前職で情報処理の技術を身につける。

サービスデベロップメントグループ 本部長
梶原良太さん


2008年4月入社
新卒として入社後、主に新規のサービス開発に関わり、「AppDriver」(スマートフォン向けリワード広告プラットフォーム)の開発では立ち上げ時の開発責任者を担当。
現在は開発部門の本部長として、グループ全体(約140名)をマネジメント。また、エンジニアの採用責任者として、キャリア採用や新卒採用の面談なども行う。

転職でアドウェイズを選んだ理由とは?

【ピタジョブ】現在関わっているプロジェクトについて、教えてください。

【三宅】
アドテクノロジーディビジョン全体を統括するポジションです。大きくは、成果報酬型のアフィリエイトに関するサービスで、会社の売り上げの約半分を占めています。

アフィリエイトサービスには10年近い歴史があるため、一部のシステムは老朽化してきています。そのため、エンジニアが機能を追加する際には苦労することもあり、刷新する必要があると考えています。ディビジョンとしてレガシーマイグレーションを掲げ、力を入れているところですね。 新規プロダクトに対しては、高いスキルや攻めのマインドを持つエンジニアに任せきることを方針としています。そうすることにより若手の成長を促進することに繋がると考えています。

また、私自身も積極的にプロジェクトに参加することを意識しています。アドウェイズのサービスはインフラが強く大量のアクセスをさばくことができますが、画面のインターフェイスに関してはまだ改良の余地があると思っています。私の専門分野はフロントエンドなので、入社させてもらったからには、そこを最先端の領域に持っていきたいですね。

【菊池】
北米版予約トップ10の「PreLaunch.Me」にエンジニアとして関わっています。リリース前の新作アプリの情報を掲載し、事前予約ができるサービスです。

2012年に国内で「予約トップ10」を立ち上げて、その後に同様のビジネスで韓国版を立ち上げました。現在は北米にも進出していて、そのシステム開発を担当しています。 国内版予約トップ10は新規事業の立ち上げだったので、まずは収益化を見極める必要がありました。そこで、いち早くバグのない状態で世の中に出して、果たして収益的に見合うものなのかどうか、試していくという、チャレンジなところもありましたね。

【飯野】
6月に入社してすぐに新規プロジェクトに関わっていて、現在は仕様決め、設計開発の段階です。アドウェイズでは広告事業として、社内で運用されているアフィリエイトシステム等の自社サービスと、代販業務があるのですが、各サービスが取引先やプロモーションの情報を各々で持っているという状況がありました。

そういった散り散りになっている情報を一元管理できるように取りまとめる自社サービスです。まずは社内の運用フローを整えるために開発していますが、ゆくゆくは取引先に公開し、取引先自ら発注や承認等の業務をウェブ上で行えるサービスにしていきたいと考えています。

【ピタジョブ】前職の仕事内容と、転職でアドウェイズを選んだ理由は?

【三宅】
前職は金融系のSIerで、保険商品を検索するサービスや、保険商品の販売を支援するツールの開発をしていました。

アドウェイズを選んだ理由は、「人がいいな」と感じたことです。
面接やその後の面談でも、会社の課題とか、これからどういう方向に進んでいきたいのかといったことを本音で話してくれました。正直、「ここまで話して大丈夫なの?」と思うほどでしたね(笑)。自分がアドウェイズに入ればいろいろなことで貢献できるかなと感じて、前職で培ってきた“いろんな人と協力して変えていく”という力を発揮できる気がしたので、アドウェイズを選びました。

20代のうちは、自分の成長を目的に会社を選択しましたが、仕事をするうちに、他の会社に行ったほうが貢献できるかもしれないと感じることがあったんです。そう考えたときに、今回は、自己成長ももちろんですが、より多く貢献できるところを重点的に探していました。

【菊池】
私は転職回数が多く、アドウェイズが6社目です。
直近は、友達と小さい会社をやっていました。起業した友達を手伝って、システム開発を3年くらいやっていたんです。当初は、インターネット業界で一山当ててやろうっていう気持ちだったんですが(笑)、リーマンショックなどで仕事が一気になくなっちゃったんですよ。

どうしようかなって思っていたときに、たまたまアドウェイズで昔の同僚が働いていて、紹介してもらったのがきっかけです。たくさん転職して人脈があったことがきっかけでアドウェイズを知ることができました(笑)。

正直、その当時は、アドウェイズのことを詳しく知っていたわけではないのですが、アフィリエイトには注目していて、ちょっとここで勉強させてもらおうと思ったんです。新規事業ができそうなネット業界の会社で、若いメンバーも多いので、私が経験したことが役に立つのではないかとも思いました。

入社前に、当時のマネージャと、もともとの知り合いと、新宿駅前の喫茶店で会うことになり、その場でこれからアドウェイズをこうしていきたい!と熱弁してもらって、実際の組織図を見せてもらいました。ここまで初対面の人にさらけ出してくれる会社ってないなと素直に感心しましたし、「期待してくれているのかな」と嬉しく思いました。その期待に応えたいと思い、他社は受けずにアドウェイズを選びました。

【飯野】
前職は、客先常駐型のSESを行っている会社で、4年間働いていました。
ウェブ広告代理店、宝くじのシステム、ネット証券、クラウドサービスと、多様な会社に行くので、その業界の知識や技術を学んで成長できる環境は整っていました。
一方で、客先で働いていると、自社の仲間との関わりが薄くなったり、会社の意向で現場を離れることもあったため、関わっていたサービスをはじめからリリースまで見届けられないこともあり、そういった働き方に少しずつ違和感を抱くようになりました。

思い切って転職活動を始め、複数の会社を見た中で、ウェブ広告代理店の面接に行ったとき、業界の勢いやスピード感が自分にマッチしているなと感じ、自社サービスを持つネット業界の会社がいいなと思うようになったんです。アドウェイズは広告事業がメインですが、面接していたときに「インターネットを通して世の中をより楽しく、豊かにしていきたい」という想いを聞いて、根底にあるビジョンに共感しました。また、新卒で入ってすぐに自分の企画をリリースしたという話もあり、メンバーが発信してくれたことを吸い上げてくれる懐の広さに、魅力を感じましたね。
私はマネジメントの経験はないんですが、プレイヤーとしても管理者としてもマルチにやっていけるようなエンジニアになりたいと思っているので、そういったたくさん“やりたい!”って思う私自身も受け入れてくれるんだな!と嬉しくなりました(笑)。

アドウェイズの社風、人、制度について

【ピタジョブ】入社後は、アドウェイズに対してどのように感じましたか?

【三宅】
ここ数年新卒採用を積極的にやっていることもあり、若手社員が多いですね。そしてその若手メンバーがすごく元気なんですよ!若手の割合は6割くらいですかね。若手が多いということは、技術的にはまだまだ未熟な面もあり、ものごとを進めようとするときに負担がかかることもあります。でも、彼らが成長することを日々目の当たりにできるんですよ。それが僕としてはものすごく楽しいですし、嬉しいことです。すごくパラダイムが変わるときがあるんですよね。

例えば、今までは若手にタスクを渡すときに、必ずできるだろうというボリュームしか渡していなかったんです。それは見下していた訳ではなく、結果を残して自信をつけていって欲しかったんですよね。ただ、結果的には甘やかすことになっていて、信頼されていないんじゃないかと不安に思ってしまうメンバーも少なくありませんでした。
そこで、話し合いを繰り返していく中で、これからは手を伸ばすだけではできないけれど、つま先立ちすればなんとかできるかも…!っていうくらいの難易度の業務を任せていこうよ、という流れに変わっていきました。最初は不安でしたが、逆に任せていくことにより若手メンバーもやる気になって、さらに若手が若手をマネジメントするという良い循環が生まれました。また、これまでトップダウンでいろいろ決めていたメンバーが、若手メンバーにも意見を求めるようになり、それにより若手メンバーも“自分ごと”としてプロジェクトを捉えられるようになりました。

人が変わっていき、それがどんどん連鎖していくんです。前職でも若手を育てていたので、そこでも多少の変化は感じていましたが、こんな3〜4ヶ月で変わるのは見たことがありませんでした。本当にすごく良い経験をさせてもらっていると実感しています。

【菊池】
最初はインフラ担当で入社しているんですよ。過去に働いていたプロバイダーでの経験を活かして、データセンターの運用がメインの仕事でした。入社半年くらいでシステム開発に仕事が変わって、そこからずっとこの部門でやっています。

私はもともとウェブサービスを作って成長させて大きく育ててみたいと思っていたので、予約トップ10に立ち上げから関われたことは良かったですね。最初に予約トップ10の企画書を見てこのサービスいいなぁと思っていて、誰がやるんだろう…と考えていたところにアサインされました。素直に嬉しかったです(笑)。

サービスの立ち上げからずっと携わらせてもらって、ユーザー数も順調に伸びていきました。そして、区切りのいいところで若手に委ねて、また違う国のサービスにとりかかって、とサービスを立ち上げる経験を何度かさせてもらったのは貴重な経験でしたね。やりたかったことをやらせてもらっているので、本当にありがたい限りです。

【飯野】
転職のきっかけが自社サービスをイチから作りたいという点だったので、はじめから責任ある仕事を任せてもらえて、嬉しかったですね。このレベルまで到達して欲しい、このポジションにあがるためにこの経験をしてほしいという期待を感じることができています。

【梶原】
中途入社の方は、明確なミッションがあって採用しているので、入社後すぐに重要な業務に携わって頂きます。将来のキャリアも、入社前にある程度イメージしてもらえるようにしているつもりです。転職って人生に大きく影響することだと思いますし、すごく悩んで入社を決めているはずなので、「思っているのと違いました」と言われないように、面接では本音で話せる様に意識しています。

【ピタジョブ】菊池さんは、社員総会で表彰されたことがあるんですね。

【菊池】
「HERO OF ADWAYS」って言うんですが、全社員の中から半期に一人選ばれて表彰されるんですよ。僭越ながら前々回の受賞者は私でした(笑)。選ばれると15〜20分くらいの映画のような映像が作られて、それが社員全員の前で披露されます。インタビューを受けたり、仲間がコメントをくれたりといった内容ですね。映像が流されたあとに、東京にいる社員500人の前でスピーチするのはプレッシャーがありましたが、そんな人前でフィーチャーされた経験はなかったので、人生のいい記念になりました。

【ピタジョブ】三宅さんは、入社直後にマネージャに就かれたと伺いました。

【三宅】
事前の面談で「特にタスクは決めないで自由に動きましょう」と、任せてもらえたので、自分自身がこうしていったほうがいいと思う方向へ自由に動いていくことができました。最初に140人の名簿をもらって、待った待った、覚えられないぞ!と思ったスタートでしたが、接する機会を作ってくれたり、ランチに誘ってくれたりと、必要なサポートはもちろんしてくれました。後はそれを紐解いて繋げていくというやり方ができたので、僕としてはやりやすかったですね。

僕がやっていることはただ1つで、「ひとりひとりの成長と会社の成長の架け橋を作ること」です。やっていることと言えば、シンプルにそれだけだと思っていて、部署のメンバーと一対一で面談しました。長い場合には朝まで一晩中話をすることもありました。

みんなの意見をヒアリングしてみると、やりたいことをそれぞれが持っているものの、なかなか実現できないと思ってしまっていました。なぜ実現できないかというと、会社の売り上げや利益、成長に結びつけられないから実現できていなかったんです。じゃあ、どうすれば会社の成長に結びつけられるのか、ロードマップをちゃんと作って提案すると、実は簡単に通るんですよね。

例えば、こういうツールが使いたい、こういう技術をやりたいということをどんどん取り入れたいとき、それが会社の売り上げに繋がるんだよということを私が示していく、それを淡々とやっていくだけで、全体的にすごく勢いが出てきます。ひとりひとりの成長と会社間の成長を結びつけていくことにフォーカスすることで、全体が変わっていきますね。

【ピタジョブ】アドウェイズでの働きやすさはどのようなところで感じますか?

【三宅】
メンバーをすごく大事にしている会社だと感じます。彼らが何かをしたい、逆にやりたくない、という言葉の重みが本当に大きいです。

いわゆる一般的な会社だと、上司が決めたことに従いますが、アドウェイズはそれがほとんどなくて、現場の意見を吸い上げ、要所要所の調整をした上で会社のビジョンに結びつけていくことに重きを置いていますね。
大変なことですけど、それくらいひとりひとりを大切にするという会社の想いを私は気に入っていますし、メンバーを思い、苦悩する仲間たちと一緒に仕事をすることは楽しいです。

【菊池】
サービスを作るときに必要な技術的な要素はたくさんあるんですけど、大きい会社や一般的には、これ使ってください、あれ使ってくださいといった指定があったり、これは利用実績がないからやめましょうとか、割と横やりが入ることがあります。でも、アドウェイズでは、これ使いたいって言えばすぐ使えるし、システム開発の面では、使いたいものを使いたいタイミングで自由にやらせてもらっているのがありがたいですね。そうしたところが働きやすいし、開発しやすいし、やりたい技術要素を使えるので、楽しみもあります。

予約トップ10の国内版を立ち上げたあとに韓国版を立ち上げたんですが、スケジュールがタイトだったのと、日本版と仕様が似ていたので、「国内版のカスタマイズで進めましょう」と決めて実行したんです。次に北米版をやることになったときに、今までの知見があるのでイチから組み直したいと言ったら、「納期的に大丈夫ならいいよ」ということで、納得いく形でシステムを再構築することができました。普通なら、今までのシステムがあるからこれ修正してリリースしようよってなりがちなんですけどね。どちらも、私たちの主張が通ったのでやりやすかったです。

【飯野】
私も自由度が高いところに働きやすさを感じていますね。
技術的なことは開発陣に任されているので、新技術を入れてみたいと言ったら、すぐに入れていいよって返答をもらえます。やりたいことをすぐに実践できる環境が整っているので働きやすいですね。
また、面白い取り組みがたくさんあります。愛社員課という部署があって、野菜が配られたり、おやつがもらえたりするんです(笑)。働いている社員としてはすごく嬉しいです。そういった面白い取り組みがあることで、社員のことを考えてくれているんだなという気持ちになるし、新たな繋がりが生まれたりして、普段は話せない人と話せることもあります。

【菊池】
会社で野菜やおやつが出るって、親戚、友達に話すとすごく良い会社だねって言われますね。アドウェイズにいると、あたりまえって思ってますけど、他の会社ではそんな取り組み、あんまり聞かないですもんね。

【ピタジョブ】部活動などの交流も盛んなのですね。

【菊池】
私が入っているのは登山部で、部員は20名ちょっといます。部費の補助も会社から出ますよ。
最近では、山梨県と長野県の境にある金峰山に登りました。一泊二日でバーベキューをして。みんなバーベキューに慣れていなくて、材料を買いすぎて「こんなにおなかいっぱいじゃ明日登山できないね、もう十分満足しちゃったよー」なんて話もありましたが、みんな朝6時に目が覚めて登山しました。意外とタフなメンバーでした。(笑)

【三宅】
私は将棋部ですが、まだ入社して間もないので参加は1回だけです。

【菊池】
私は将棋部にも所属しているんですが、今度大会に出るんです。強いメンバーが選抜で5人出場するので、私は出ないんですけども……。

【飯野】
ヨガ部と美食部に所属しています。美食部は美味しいご飯を楽しく食べに行く部活です。最近は、ビアガーデン、マグロ屋さんに行きました。

【ピタジョブ】3年後、5年後にはどのようなビジョンをお持ちですか?

【菊池】
2010年入社なんですけど、実際、ここまで長くいるとは入社当初は思っていなかったですね。
アドウェイズでは、予約トップ10などの新規事業の立ち上げをやらせてもらって、やりたかったことができたし、国を跨いだ仕事をやらせてもらったり、目の前の仕事に夢中になっているうちに、気がついたら結構長くいたって感じですね。
今、そんなに先のことは考えていないんですが、とりあえず自分がやっているサービスをヒットさせなきゃなって考えています。予約トップ10みたいな柱になるサービスを他にも立ち上げてみたいですね。
友達と会社を立ち上げたときには、技術力、営業力があれば小さい会社でもやっていけるでしょって思っていたんですけど、予約トップ10のようななサービスを立ち上げてみると、いろいろな人の考えやスキルがないと、サービスをヒットさせるのは難しいなと痛感しました。
そういったサービスをたくさん経験していきたいなって思っていますね。

【三宅】
直近の3年、アドテクノロジーディビジョンでは、技術的には最先端を目指しつつ、ちゃんとビジネスを生み出せるだけの事業力をもてる組織になるというビジョンを掲げています。3年以内には、組織全体が新しい事業を生み出す力を身につけていたいですね。

【飯野】
私は目標が2つありまして、1つ目は、「マネジメントもできるフルスタックエンジニアになりたい」です。開発は好きなのでこれからも続けていきたいんですけど、1点に偏った技術ではなく、フロントもサーバーサイドもできるし、インフラも扱える、しかもマネジメントもできる、そんなマルチな人材になりたいなって、ずっと思いながらやっていますね。 アドウェイズには、各部署で技術に長けている人がいるので、そういった方々の知識を吸収しながら成長していきたいと思っています。

もう1つは、自社でサービスを作れる環境があるので、利益を生み出すサービスを自分で企画してイチから作っていきたいですね。

開発責任者のこだわりとアドウェイズの魅力とは?

【ピタジョブ】アドウェイズでエンジニアとして働く魅力とは?

【梶原】
キャリアの多様性がすごくあると思います。 仕事をしていると、自分が担当している業務とは別の業務に興味が出てくることがあります、そういった場合、一般的な会社だと転職しなければならないかもしれません。しかし、アドウェイズには幅広い種類の業務があるので、転職せずに会社の中で様々な働き方、スキルの伸ばし方があり、キャリアに対して柔軟な対応ができます。これはアドウェイズで働く魅力の1つだと思います。

例えば、もともとデータベースの開発を担当していた社員がデータ解析に興味があり、自主的に知識も身に着け、解析の業務を担当したいということで、新たにデータ解析に特化した専門チームを立ち上げました。会社に貢献するための組織作りが大前提ではあるので、専門チームを作ることは簡単ではありませんでした。結果的に広告サービスに対してデータ解析を行うことで、効率の良い広告配信を実現したり、営業部隊が活用できる営業ツールの開発なども行うことで、今は会社に対して大きく貢献できるチームになっています。

その他にも、エンジニアから事業責任者、営業からデザイナーなど、専門分野や職種が変わる人もアドウェイズには数多くいます。
その人がやりたい仕事を、いかに会社の利益に貢献させるかをハンドリングする事が、マネジメントの仕事の1つだと思っています。

【ピタジョブ】組織作りではどのようなことにこだわっていますか?

【梶原】
「本人のやりたいことを会社の利益に変える」これを強く意識しています。 一般的には、開発部門以外の部署が事業や価値を作る領域を担当し、その手段として開発部門に仕事が依頼されることが多いと思います。そうなると、自分たちが開発以外の価値を生み出すことができないし、他部署からの要望に応えることがミッションになってしまい、自分たちで仕事を選ぶこともできません。

自分たちで生み出す価値をより大きくすることでやりたいことができる、そのサイクルに組織を変えていくことが必要です。ちょっとした機能改修でもいいので、幅は制限せず、誰かのためにより価値のあることを提供し続ける、そのサイクルを作っていきたいです。そうすることで、組織や社員の自由度が加速していくと考えています。

【ピタジョブ】売り手市場のエンジニアを採用するにあたりどのような苦労がありますか?

【梶原】
知名度があまり高くない会社なので、大手と比較した場合にアドウェイズへの入社を決めてもらうポイントは決して多くはないと思います。まずはとにかく会ってもらって本音で話をし、その人に期待することをできるだけ多く話すんです。面接というよりは一緒に働く仲間を集めている感覚なので、「ぜひ協力してくれないですか?」というスタイルを続けています。話をしていく中でお互いに共感できる人は、きっとアドウェイズの社風にあう人ですね。

最初は正直興味なかったけど…というスタンスでも全然問題ないです。(笑)
面接が進むごとに、志望度が上がっていく事が理想です。一緒に話をして、本人が望む事がどうすればアドウェイズで実現できるかを常に考えています。

ピタジョブ事務局より

経営理念である「人儲け」を実感することが出来るインタビューでした。
私が取材をして特に印象に残ったことが2つありました。

1点目は「本人のやりたいことを会社の利益に変える方針」。
ボトムアップの意見を聞き入れる風土があり、その上で、どうすればその意見を個人の成長や会社の利益、ビジョンの達成に貢献できるかを、上司や組織も前向きに考える、そんな社風を感じました。
経営理念の「人儲け」にあるように、社員一人一人の成長と活躍が会社の成長につながるという考えが現場や仕組みにしっかり浸透しているようです。
社員が多くなればなるほど、個人の指向性と会社の方向性をすりあわせることの難易度は高くなるため、アドウェイズ様ほどの規模でこれらを体現されている点と、社員に向き合うパワーに大変驚きました。

2点目は「採用する側も採用される側も対等である姿勢」です。
選考は応募者が自分のキャリアについて話して吟味される傾向にありますが、同社では自社や部署の状況についてもしっかりと説明をするようです(「ここまで話して大丈夫なの?」というコメントをされるくらい!)。
情報の非対称性がなく、面接時から自分がどのようなスキルで事業に貢献するかイメージが出来るため、入社後に「こんなはずではなかった」と後悔をすることはないでしょう。

また、ボトムアップに意見を積極的に取り入れているようですが、こういった環境では、やりたいことの妥当性を考え説明する力や、ビジネスと開発のバランス力も身につくのではと感じています。社風も若く勢いがあり、入社して1年2年で圧倒的な成長を遂げられることは間違いなさそうです。

エンジニアブログで情報発信も行っています。ぜひ、チェックしてみて下さい!
http://blog.engineer.adways.net/

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