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新卒とは採用基準が違う!転職面接のポイント

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初めての転職では要注意!新卒とは大きく違う面接でのポイントは?

採用目的の違いから、面接のアピールポイントにも違いが

中途採用での面接(転職面接)と新卒で就職活動を行う際の面接(新卒面接)。この2つは同じ「面接」でも、内容は大きく異なります。

転職成功に近づくには、両者の違いを明確に意識しておくことがマスト。中途と新卒では採用する目的が全く異なるので、その採用基準や面接官の視点にも大きな違いがあるのです。つまり、面接でも中途採用で求められていることに合致するようなアピールを行う必要があります。

「即戦力」とは経験・スキルのことではない

一般に、新卒面接では将来性や人柄が重視され、転職面接では職務実績やスキル、即戦力となるかどうかが重視されます。「即戦力」は転職活動でよく聞くフレーズですが、その意味を正しく把握できているでしょうか?

中途採用の場合、新卒とは違って配属先や仕事内容が既に決まっていることがほとんど。ですから、転職で求められる「即戦力」とは多くの場合、単なる経験やスキルのことではなく「着任後すぐにでも、求められている内容の仕事をこなせる」という意味です。

つまり面接では「教育の時間やコストをかけることなく、このポジションを任せられる」と相手に思ってもらうことが、いちばん大切になってきます。

新卒面接では聞かれない「職歴」「転職理由」に注意

転職面接では新卒時と同様、自己PRや志望動機、将来のビジョンなどを聞かれるほか「職歴」「転職理由」が聞かれることになります。

職歴については、これまでの職務から得た経験やスキルについて説明します。ここでのポイントは、単なる職務内容の羅列ではなく「その仕事の目的」や「どのようにして成果やスキルを得たのか」そしてそのスキルを「応募企業の応募職種でどのように生かせるのか」を簡潔明瞭に伝えることです。スムーズに説明できるよう、準備段階で職歴の整理をしっかり行っておきましょう。

転職理由については、職種や会社を変える理由などを、筋道立てて説明する必要があります。ここでのポイントは面接官にしっかり納得してもらうこと。たとえば「前職ではできないことを応募企業では実現できる」といった志望動機を最初に行った場合、整合性がとれている回答となるよう注意しましょう。

自分はなぜ働く場所を変えるのか、それによって何を実現させたいのかなどについて、事前に自己分析しておくと、混乱せずに答えやすくなります。

「どんな視点からチェックされているか」を意識する

欠員補充や事業拡大による増員など、中途採用に乗り出す理由はさまざまですが、企業側は「そのニーズにできる限りマッチする人を採用したい」と考えています。

転職面接で面接担当者は「前職までの経験やスキルをうまく生かした上で、短期間でプロの戦力になれるか」「この仕事を任せて大丈夫か、そのためのスキルや特性を有しているか」などの視点で応募者をチェックします。そこで応募者側は、自分がそのニーズを充たせるスキルや強みを備えていることを、限られた時間内で効果的にアピールする必要があります。

そのために有効なのは企業研究や情報収集。前もって企業ホームページや求人情報などから、応募先企業が「どんな人材、スキルを求めてるのか」「どんな仕事を任せたいと考えているのか」をイメージして把握すると、より的確な回答ができるでしょう。


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