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夢を叶える現場「下町ロケット」の世界

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「下町ロケット」から見る製造業の企業

「下町ロケット」×「製造業」

ドラマ「下町ロケット」は、2015年秋ドラマで高視聴率をキープしている話題の番組です。原作小説も、単行本と文庫本をあわせて、発行部数130万部を突破しています。

ドラマ前半は、中小企業である佃製作所が制作するバルブシステムが、大企業の帝国重工が製造するロケットに採用されるまでが描かれました。実際にロケットの開発は、1社だけでできることではなく、多くの企業が技術やパーツを持ち寄ることで実現します。

ロケット開発には多くの企業が携わっている!

打ち上げ成功率96.6%誇れる日本の技術

現実の宇宙開発プロジェクトとしては、日本国内で開発された「H-ⅡAロケット」が、商業衛星を静止軌道に運ぶことに成功し、話題となりました。「H-ⅡAロケット」の打ち上げ成功率は96.6パーセントと驚異的に高く、世界に誇れる技術です。

「H-ⅡAロケット」の開発には、国内の名だたる企業が数多く携わっており、例えば慣性誘導計算機や電波航法機器などは「NEC」、制御電子パッケージは「三菱プレシジョン」、衛星分離部は「川崎重工業」、エンジンは「三菱重工業」、ターボポンプは「IHI」などが担当しています。

宇宙開発の一端を担うのは、中小企業?!

ロケットや人工衛星など、宇宙開発で使われるのは大企業の技術ばかりではありません。 バネやセンサーなどさまざまな分野で、世界レベルの技術を持つ中小企業も、JAXA(宇宙航空研究開発機構)のプロジェクトに参加しています。

では、実際にどのような中小企業が関わっているのか見てみましょう。


この中小企業がすごい!

高精度なバネを完全受注生産する
「東海バネ工業」

大阪市にある東海バネ工業(従業員数:約80名)は、高精度なバネを完全受注生産しており、ロケットのレギュレーター用バルブなどに採用されています。職人のワザを伝える独自の社内システムで、若い世代にも高い技術力が継承されています。


衛星部品からローバー開発まで手がける
「原田精機」

原田精機は、原田精機工業から航空・宇宙・防衛分野の開発を行うために独立した会社です。(従業員数:22名 ※原田精機工業と兼務) 所在地は、静岡県浜松市で、5軸同時加工という高度な切削加工の技術を持ち、衛星部品などを手がけています。ローバー(惑星探査用車両)や超小型衛星など、宇宙開発の新しい分野に積極的にチャレンジしている企業です。


国際宇宙ステーションでモーターが採用される
多摩川精機

1938年創業の多摩川精機(従業員数:730名)は、長野県飯田市などの各事業所で、モーターやセンサーなどのパーツを開発・製造しています。ISS(国際宇宙ステーション)の日本実験棟「きぼう」をはじめ、多数の人工衛星でさまざまなモーターが採用されています。

※社員数は12月1日時点 各社のウェブサイトに記載の内容です


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転職では給与や待遇も気になりますが、ロケットや航空機、ロボットの製造など、子どもの頃からの夢を叶えるために、転職することも選択肢の一つです。 大企業に限らず、日本各地には世界レベルの技術を持つ中小企業が数多く存在し、ロケットなどの開発に関わっています。

下町ロケットの佃社長のように熱い気持ちを持って、夢を叶えるために一歩前に進んでみてはいかがでしょうか。

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