毎週更新!転職特集

ピタジョブ

ワークライフバランスと残業の実態 [前編]

掲載日:

転職アンケート「働き過ぎ?残業の実態を大調査!」

ワークライフバランス、とれていますか?

仕事にすべてを打ち込むのではなく、趣味や生活の時間も大切にして、調和の取れた生き方をする「ワークライフバランス」。内閣府などが推進していますが、日本にはまだまだ浸透していないようです。現在の勤務先でワークライフバランスを実現するのは無理と考え、転職を希望する方もいるのではないでしょうか。

そこで気になるのが、転職先における残業の有無です。残業がまったくないという企業はまれだと思いますが、「月あたりの平均時間はどれくらいなのか」、「何らかの対策が講じられているのか」などは気になるところです。長時間の残業(あるいはサービス残業)を強いる、いわゆる“ブラック企業”も問題になっています。

ワークライフバランスは、単に趣味や遊びの時間を確保することが目的ではありません。育児や介護の時間を確保するためにも重要で、必要に迫られる人もこれから増えてくることでしょう。あるいは長時間の労働が続くと、それが原因となり、鬱病などの精神疾患を引き起こしてしまうこともあります。

長時間労働になりがちな日本の企業

日本は長時間労働者の割合が多い?

長時間労働になりがちとされる日本の企業ですが、諸外国と比べてどうなのでしょうか。独立行政法人労働政策研究・研修機構が発表した「データブック国際労働比較2015」によると、2013年の日本では21.6%が長時間労働者とされています。同じ調査でアメリカは16.4%、ドイツは10.5%、フランスは10.8%です。ここで長時間労働とは、週49時間以上の労働を指しています。

<資料>データブック国際労働比較2015 6.労働時間・労働時間制度

過去の長時間労働者の割合は?

年ごとの変化を見ると、日本では2000年が28.3%であったのに対して、徐々に減ってはいますが、それでも諸外国に比べると大きい数値です。長時間労働になってしまう原因の1つは、残業時間の多さです。「残業することが評価につながる」「周囲が残業しているからなんとなく残業する」「上司より早く帰るわけにはいかない」「残業手当を生活費に充てたい」などの考え方が、日本には未だに多くあります。



あわせて読みたい

離職率が低い業界が知りたい!の記事を読む 離職率が低い業界が知りたい!の記事を読む

この記事はお役に立ちましたか?

ご協力ありがとうございました!

この記事をシェアしてみませんか?

お役立ちコンテンツ

ページトップ