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成功者に聞いた、転職に役に立った資格は?

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転職アンケート「転職に必要?役立つ資格はコレ!」

自分の市場価値を社会的に証明してくれる「資格」。では、資格を持っていると転職に有利になるのでしょうか? そこで、ピタジョブでは転職成功者へのアンケートを実施。転職に役立つ資格について調査してみました。

調査データ


調査名 転職経験に関するアンケート / 調査方法 インターネットリサーチ / 対象 全国の25歳~50歳の男女給与所得者 / 実施日 2015年8月26日 / 回答者数 449件


37%が転職に資格が役立ったと回答。具体的には?

転職で役に立った資格はある?

「転職で役に立った資格はありますか?」という問いに、37.2%が「ある」と回答しました。業種や職種にもよりますが、資格を持っていると転職に有利になるケースは多いようです。では、具体的にどんな資格が役立ったのでしょうか?

それはどんな資格?

回答数が一番多かったのが『日商簿記検定』。経理や一般事務職では「簿記資格保有者優遇」とされるケースも多いため、持っていると応募の幅が広がります。また、保有者に資格手当を支給する企業も。年間受験者は約70万人を超え、合格率は2級で30~40%と比較的高めなので、事務系の人は取得しておいて損はないでしょう。

次に目立ったのが『TOEIC』。英語力へのニーズも高まるなか、TOEICの点数を応募スキルの基準とする企業も少なくありません。国内営業職では600点以上、海外顧客との折衝が生じる営業職やITエンジニアなどの技術職では750点以上が目安となるようです。

また、資格が必須なのが医療系の職種。最も多かった『医療事務』は病院の事務に必要な資格で、景気に左右されず安定した職業として女性にも人気。そのほか『薬剤師』『臨床検査技師』『診療放射線技師』『歯科衛生士』なども。

さらに、高齢化社会でニーズが高まる『社会福祉士』も回答が多い資格でした。 高齢者や障害者などの福祉サービスの相談にのる仕事で、行政から民間企業まで活躍の幅は広いものの現状では有資格者は不足気味です。

このほか、『基本情報技術者』『応用情報技術者』『マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)』などPC関連資格や、『フォークリフト』『大型自動車免許』、『宅建(宅地建物取引士)』という回答も目立ちました。

チャレンジしたいのは「士業」資格

チャレンジしてみたい資格はある?

また、「これから取得にチャレンジしてみたい資格はありますか?」という問いには、約5割が「ある」と回答しました。具体的には、やはり『簿記』『TOEIC』など「役に立った資格」と重なる傾向に。

それ以外で多かったのは会計・財務のプロである『税理士』。独立すれば高年収がねらえますが、サラリーマンにはハードルは高いでしょう。次いで注目度が高かったのが、人事労務・社会保険を専門とする『社会保険労務士』、中心企業の診断および経営に関する助言を行う『中小企業診断士』。いずれも企業内でも活かすことが可能で高年収もねらえますが、合格の難易度は高めです。

また、個人的な資産運用や金融に関するアドバイスを行う『ファイナンシャルプランナー』も人気。金融・不動産系の職種に強く、年収アップも期待できます。士業資格と比べると比較的チャレンジしやすいことも人気の秘密のようです。

4割強が5万円未満の投資で資格をゲット

資格取得にかかった費用は?

資格取得には、教材を買ったり学校に通ったりと、お金と時間がかかるもの。実際、成功者はどれくらいの投資で資格を手に入れたのでしょうか。

「1万円~5万円未満」「1万円未満」を合わせると、4割強が5万円未満の投資で資格をゲットしたことに。一方で、「10万円以上」は合計で3割強。さらにその中で「50万円以上」が9.6%と、かなりの高額に及ぶ場合も。注目は「社費」「公費」など「自費以外」の回答が18%もあったこと。現職で資格取得の補助制度がある場合は、積極的に活用したいものです。

いかがでしたでしょうか。資格取得はご自身のスキルを客観的にアピールできるものですし、採用時だけではなく入社後の給与面でも有利に働きます。今回ご紹介した内容は、実際に転職した方にアンケートした結果ですので、参考にしていただけるのではないでしょうか。

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