毎週更新!転職特集

ピックアップ

株式会社ジャストシステム 人事×インタビュー

掲載日:

人事×インタビュー

株式会社ジャストシステム 経営企画室人事グループ
山田 亮 氏に突撃インタビュー!!


変化が激しく、求人は“売り手市場”と言われるWebサービスの世界で、ジャストシステムはどのような人材を求めているのでしょうか?
ジャストシステム経営企画室人事グループの山田亮氏に聞きました。

ジャストシステム人事担当者に聞く、今、求める人材とは?

Q ジャストシステムのキャリア採用は、どのような方針で行っていますか?

山田 エンジニア、Webプロデューサー、情報システム部門、営業を中心に通年で募集しています。採用枠はありますが、特にエンジニアについては枠を気にせず、優秀な方がいればお越しいただきたいと考えています。昨年度はこれらのポジションで約10名が入社されました。採用窓口については、これまでは転職エージェントからのご紹介がメインでしたが、この6月より弊社Webサイトからの直接応募も可能になりました。

Q 求める人物像はどのようなものですか?

山田 基本的にどのポジションでも共通で重視するのは、「自分で考えて動ける人」です。社会人にとって「自分から動く」ことは当たり前ともいえますが、大切なのは「常にゴール(目標)となる結果をイメージして動いているか」。そして、もし結果が目標と違ったときには何がどう違ったのか、また、成功できたときもなぜ良い結果が出せたのかをしっかりと分析し、次にフィードバックできる人ですね。

その上でエンジニアであれば、弊社はメーカーですから、新しい商品アイデアを誰かに与えられるのではなく、自分で考え作り出せる人。単なるプログラマーは必要としていません。自分たちでどんなものを作りたいのか、あるいはお客様にとって、どんな機能・インターフェイスが使いやすいのか。そういうところを自ら考え作り出せる人です。

常にゴール(目標)となる結果をイメージして動いているか

「自分で考えて動ける人」を重視している、と語る山田氏。

Q 年齢によって、求められる経験・スキルにはどんな違いがありますか?

山田 20代~30代前半の若い方であれば、経験よりもポテンシャルを重視します。その方がどれだけ新しいことをやりたいか、どのような意志を持っているか。特にエンジニアに期待するのは、BtoCをはじめとする新しいWebサービスの開発なので、どうしても若い感性が必要になってきます。

一方、ある程度以上の年齢の方については、キャリアは無視できません。どのような経験を積まれてきたか、その上で新しいサービスを作り出すことにどれだけのスキルをお持ちなのかを見ます。また、マネジメントなどの経験や実績もポイントになります。30代後半の方も入社されていますし、40代でも弊社がねらうサービスに対して実績のある方であれば、貢献していただけると考えています。

Q 実際の面接では、どのようなポイントをチェックしているのでしょうか?

山田 面接は限られた時間ですので、まずは基本的なことを見ています。こちらの質問の意図や本質を理解し、それに対して的確な回答をされるかどうか。あらかじめ準備した内容を一方的に話すのではなく、よく考えて話をされているかですね。そういったコミュニケーションを通じて、ある程度判断しています。

また、これまでの仕事の経験のなかで、すべてが順調だったわけではないでしょう。そこで、今まで一番のトラブルが生じた際にどんな対策を打ったか、あるいは、一番の成功体験がなぜうまくいったのかについて質問します。それに対して、結果だけでなくプロセスを含めて話せる方はポイントが高い。これまでしっかりと考えて仕事を進めてきたのか、それとも偶然に結果が良かったり悪かったりしただけなのかがわかります。

Q ジャストシステムの業務内容は、どれくらい理解しておく必要がありますか?

山田 面接に来られる方の中にはあまり事前調査をされておらず、ジャストシステムといえばいまだに「一太郎」「ATOK」と思っている方もいらっしゃいますが、それだけでNGということはありません。

もちろん、それなりに事前調査をされた上でお話しいただくほうが面接の印象はプラスに働きますが、本質的にはやはりその方のスキルやポテンシャル。入社後にどのような成果を出してもらえるのか、若い方ならどう育成できるかのほうが重要です。

ただ、営業職の場合は、弊社がどのような商品をお客様に提供しているのか知らなければ、入社後に、どういう営業、アクションをしたいかがイメージできないでしょう。そこはある程度は調べた上で、これまでの経験や、これから自分がやりたいことにマッチしているかを判断していただきたいですね。

Q 今、力を入れているのはどんな分野ですか?

山田 特に重視しているのが、いかに新しいWebサービスをスピーディに立ち上げていくかです。そのため、企画の部署だけでなく、全社員が自分のアイデアを提案する手段が用意されており、せっかくのアイデアが誰にも知られず埋もれることはありません。

実際、女性向けのセレクトショップサービス「BONNE(ボンヌ)」は、年1回程度開催される社員向けのアイデアコンテストから立ち上がった企画です。また、小学生向け通信教育の「スマイルゼミ」は女性社員の提案をきっかけに生まれました。

もちろん、何かをしたいというアイデアレベルではなく、今のマーケットや環境にマッチするか、事業として成功するかの見通しまで含めて発信することが大切です。

Q 「ピタジョブ」もそんな環境から生まれた新しいWebサービスですが、人事担当者として、どのような点に期待していますか?

山田 これまでの転職エージェントを通した採用では、我々が期待する人材に対して「いかにミスマッチを減らすか」に頭を悩ませてきました。その点、ピタジョブではさまざまな視点から企業のことを理解し、求職者が重視する価値観で会社を選んでいただけるので、ミスマッチを減らせるのではないでしょうか。

また、応募のスピード感もメリットとして感じています。実際、現在、多くの企業が採用を希望しているWebプロデューサー職については、競争が激しく、エージェント経由ではなかなかご紹介していただけませんでしたが、ピタジョブでは掲載から1週間程度で早くもご応募をいただきました。さらに、ピタジョブでは、求職者が直接、企業を調べて応募することができるため、これまで接点をもてなかったような方との出会いも期待しています。

Q 最後に、ジャストシステムに興味を持った求職者にメッセージをお願いします。

山田 転職理由としてよく面接で言われるのが、「キャリアアップしたい」というもの。でも、何をどうキャリアアップしたいのか我々はわからず、おそらく求職者の方も漠然としたイメージしか持たれていないのでしょう。

うかがいたいのは、今までどういう経験を積まれ、これからどうなりたいのか、それに対して何が不足していると思われるのか。さらに不足していることを転職先でスキルとして積むことができるのか。自分がどうなりたいから弊社の求人に応募して、入社すればそれが実現できると考えているのかですね。

弊社はメーカーですから、自分たちが市場の変化を察知し、新しいサービスや商品を創り出し、お客様に提供することで、新しい付加価値を市場に拡げていくというビジネスです。このような意志のある方にはぜひ来ていただきたい。ジャストシステムでしかできない楽しさ、やりがいが味わえるはずです。


ジャストシステムってどんな会社?


日本語ワープロソフト「一太郎」や日本語入力システム「ATOK」など、さまざまな製品を世に出してきたジャストシステム。近年では、小学生・中学生向け通信教育「スマイルゼミ」やセルフ型アンケートサービス「Fastask」などWebサービスの分野にも力を入れています。

この記事はお役に立ちましたか?

ご協力ありがとうございました!

この記事をシェアしてみませんか?

お役立ちコンテンツ

ページトップ